・キャプテン翼の作者・高橋陽一氏「漫画でもドイツ戦はかなり描いている...選手全員が力を出し切ったことが勝利につながった。現実の世界で日本がドイツに勝てたことはとてもうれしいです」
・どうしてキャプテン翼では、ドイツがあんなに描かれているのかと疑問に思っていたんだ。(笑)
・彼らには神とアニメの力がついている。
・ドイツにカール・ハインツ・シュナイダーがいなかった。
・↑デューター・ミュラー、ヘルマン・カルツ、フランツ・シュスターもね。
・↑でも、トーマス・ミュラーはいた。
・↑ノイアーは、デューター・ミュラーと同じくらい素晴らしい。
・↑でも、ノイアーはパンチで岩を砕くことができるか?それは出来ないだろう。
・↑ノイアーがドライブタイガーツインショットを片手でキャッチするのを見たことがあるか?ないだろ?そうだと思った。
・↑ここまで来ると、マンフレート・マーガスでさえ、ドイツ代表では役に立つかもしれない。少なくとも彼は高さのあるヘディングが出来る。
・ドイツはこの漫画の中で、確かパリの大会とオリンピック(この時は翼チームの一方的な勝利)で2回日本と対戦している。
・↑スペインとブラジルを盛り上げるために、ドイツとフランスを汚した。
・↑うわ~、なつかしい。
あの漫画を読んで育った。
・↑Golden-23とRising Sunも読み続けるべき。試合展開が早い。
Road to 2002は飛ばしていい。半分が、バルサ対レアルの1試合。翼がバルサに行き、サンタナがバレンシアに行き、ナトゥレーザがレアル・マドリーに行き、日向がユーベからセリエCにレンタルで行き、源三がバイエルンに移籍しようとしていることを知るだけでいい。
若島津はストライカーに転向し、新田はついにビッグゲームで重要なゴールを量産する真のストライカーとなった。
・↑日向のことを知るためだけでも、Road to 2002を読む価値はある。
・キャプテン・オリバーのこと?
アラビア語ではキャプテン・マジド。
・日本は勝利にふさわしかったし、日本のファンは最高だよ。