PKトップキッカー #南野拓実 に賛否両論 「あれはない」の一方で「批判はおかしい」の声も|東スポWEB #サッカー日本代表 #FIFAWorldCup https://t.co/VwG4LVtoB0
— 東スポ (@tospo_prores) December 5, 2022
・元リバプールの選手、南野拓実がクロアチア戦でPKを失敗した。
・酷いPKだった。遅くて、低くて、真ん中。
・↑酷かった。確信が全くなかった。
・↑彼のボディランゲージを見て、100%外すと思った。
・日本のPKはすべて酷かったよ。
全く決めるという信念がなかった。
・↑情熱もなければ、攻撃性も感じられなかった。
・↑今回のワールドカップは、何故かそういうPKが多い気がする。
・タキのことは好きだが、酷いPKだった。
だが、日本の選手全員のPKが酷かった。
・↑でも一番酷いPKはクロアチアの選手のものだった。
名前は知らないが、助走がたった2歩でトゥキック。
声を出して笑った。
・↑リヴァヤだ。
・日本はあれだけ頑張ったのに、あのPKはないだろ。
・少なくとも外したのは彼だけではなかった。
あの失敗は、一生ついて回るだろう。
・レスター戦でのPKを思い出すと、彼が外すことは誰もが知っていたような気がする。明らかに彼の得意とするところではない。
・↑私は決めると思っていたが。
たしかカップ戦の決勝でPKを決めているはずだ。
・↑記憶が確かなら、20/21シーズンはアーセナル戦で両方とも決めた。
・悲しいよ。でも、彼も彼の仲間のPKも酷かった。
・蹴る前に彼が凄くナーバスになっているのが分かった。
・日本には同情する。
素晴らしい大会だった。
ただ、PKの準備を全くしていなかったようだ。
・↑彼らは20年前のイングランド。
・クロアチアは勝利に値しなかった。
・森保一が日本版ファン・ハールでなく、古橋恭吾のようなクリエイティブな選手をもう少し連れて行けば、もっと上に行けたと思う。
クロアチアは、そこそこだった。試合の大部分において、彼らはとても足がすくんでいるように見えた。日本はもう少し勇気を出して、仕留めに行くべきだった。
・日本はもっとPKを練習するべきだ。
・私の意見では、PKはすべて力強くけるべきだよ。
日本のPKは全くパワーがなく、コースも甘かった。