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— Giga Chirgadze (@gcrossover11) 2019年7月11日
This year there are actually more Japanese journalists than Spanish ones, as there are 15 from the Asian country covering 18-year-old prospect Takefusa Kubo.Amazingly, that's four more than in the Spanish contingent.
引用 bit.ly/2XXbCK3
・久保の記事を書くために日本人ジャーナリストが15人来ている。スぺイン人ジャーナリストの数よりも4人多い。
・日本から15人のジャーナリスト。
事実ならビッグなんだな。
・岡崎がいたレスターでも似たようなことが起きたよ。
異国の地で活躍する同胞のことが好きなんだ。
・↑武藤がいたマインツでも。
それに毎試合後、日本人ジャーナリストたちは彼にインタビューするためにミックスゾーンにいたよ。
・↑シンジの日本語でのインタビューが大好きだった。
彼がきちんとサヨナラを言えなかったことが残念。(ドルトムントファン)
・イチローが日本からアメリカに来た時も、彼を追いかけるためだけに日本から大勢のジャーナリストがやって来た。
あんなにクレイジーなことはなかった。
ビートルズよりも凄かった。
・↑彼は凄かったからな。
MLBでのキャリアを27歳でスタートさせていなかったとしたら...。
彼は史上最もヒットを打った選手になっていただろう。
・彼らがスペイン中のセグンダBのスタジアムを旅する様子を見るのが待ち遠しい。
・エスパニョールがウー・レイと契約してから、毎試合スタジアムには中国人のファンがいる。
アジア人選手が持つ影響力には困惑する。
そして、間違いなく良いマーケティング戦略だ。
・↑皮肉ではなく、セグンダBで久保を取材する日本人ジャーナリストは絶対にいるよ。
・間違いなく久保はコパアメリカで良いプレーをした。
日本代表のベストプレーヤーの1人であることは間違いない。
・↑南米のチーム相手にダメージを与えられる数少ない選手だった。
・愛されているんだね。
私の友達はみんな彼のことを応援している。
・↑もちろんだよ。
彼は日本代表とレアルマドリードでプレーする18歳のワンダーキッドなのだから。