浅野拓磨、アーセナルからセルビアのパルチザン・ベオグラードへ完全移籍することが発表された。
— フットボールチャンネル⚽️ (@foot_ch) 2019年8月1日
移籍金は100万ユーロ(約1億2000万円)で、パルチザンとは3年契約を結ぶ。https://t.co/07xhgQOZtC
bit.ly/2GIj2Hi
アーセナルファンの反応をまとめました。
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・彼はまだ24歳なの?
・彼の獲得に500万ユーロくらいかからなかったか?
・500万ユーロくらいもらえなかったわけ?
・さようなら、日本のアグエロ。
・幸運を。
・彼がいくら貰っていたか誰か知ってる?
・我々は彼で一体いくら無駄にした?
・↑300万ユーロと給与。(笑)
・↑いいや、給与は払ってない。
彼はずっとレンタルされていた。
・↑必ずしも我々が給与を払っていないことにはならない。
レンタル先のクラブがいつも給与を満額払うとは限らない。
・この移籍により、セルビアと日本のフュージョン料理を作ろうと思った。
・どうして彼が労働許可証を得られなかったか誰か説明して。
アーセナルのようなクラブなら許可証を得るだけの力を持っているような気がするけど。
・↑クラブは関係ない。
EU圏外の選手が労働許可証を得るには、代表で一定の割合出場する必要がある。
・まったくもう!
どうして我々の最高のストライカーを失うの?
信じられないよ。
・ベンゲルが数年ごとにアジア人と契約して、そのアジア人が決して我々の元でプレーしない理由をいつか分かる日が来ると思う?
・↑マーケティング。
・↑ベンゲルは、日本人選手に弱かったのだろう。
彼は日本で監督をしていたから。
・↑浅野は日本でかなり良かった。
労働許可証がなかったら、違う結果になっていたかもしれない才能のある選手だ。
レンタルが彼の成長を妨げた。
彼は宮市のようだった。
ポテンシャルのある若者だった。
だが様々な要因が理由で成長が台無しになった。
宮市の場合は怪我だったが、浅野の場合はシュツットガルトへの移籍だった。
・この男に起きたことは残念。
それでも彼は一流の選手になれると思う。