ユーロ2020予選で"国歌間違い"発生
— FootballioN (@football_lion_) 2019年9月8日
フランス対アルバニアの試合前、アルバニア国歌が流れるはずが、流れたのはアンドラ国歌。困惑するアルバニアの選手達
その後、アルバニアに対する謝罪としての場内アナウンスでも「アルメニアの皆さんへ……」と再び間違う事態に
酷い。pic.twitter.com/bMw7gPnwCh
引用元 bit.ly/2lKgz7y
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・少なくともアナウンサーは、アルメニアのファンに謝罪した。
・↑フランスにはアルメニア系がたくさんいる。
スタジアムにいる彼らに語りかけた可能性はある!
・↑私はスタッド・デ・プランスにいたが、本当の国歌が流れた時に観客は拍手をしていた。
素晴らしかったよ。
・↑トルコを歓迎する時にアルメニアの国歌を流してほしいな。
・↑君は世界大戦を望むのか?
・アルメニアのファンたちに向かって謝罪した!(大爆笑)
・我々は素人集団みたいだ。(フランス人)
・これは本当に恥ずかしい。
アルバニアのファンたちよ、申し訳ない!
・↑アルメニアのファンたちって言いたいんだよね?
・我々の自己弁護をするとしたら、アルバニアの国歌なんて一体誰が知っている?
・誰かがマルタ戦でLinkn ParkのNumbを流したことを越えることはない。
・↑こんなのウソに決まってる。
・↑どうして私はこれを初めて見たのだろう?
これは素晴らしい。
・↑マルタ人だけど、これは知らなかった。
素晴らしい。
・一体どれだけ愚かなんだ?
・アルバニアはフランスとアルバニアで試合をする時にアルメニアの国歌を流してやるべきだ。
・これはわざとやった。間違いない。