Gary Lineker: ‘I wish I’d punched a referee before I retired’ https://t.co/KMerzsAQ2b
— The Guardian (@guardian) October 12, 2019
元名古屋グランパスエイトのガリー・リネカー氏が引退前に審判を殴れば良かったと、英ガーディアン紙に語っています。
リネカーは現役時代に一度もイエローカードをもらわなかった選手として知られていますが、聖人として見られるのが嫌だったそうです。
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・話の流れ「カードをもらったことがないと言われることにうんざりしたから、自分がクリーンな選手(彼は自分を他の選手と同じだと思っていて、ただラッキーだったと思っていた)という推測を無くすために審判を殴っておけば良かった」と冗談を飛ばしたんだ。
・↑もし殴っていたら、リポーターは「ねえ、一度だけイエローカードをもらった時のことを憶えている?あの時のことを話してよ」ってなるだろうね。
・↑審判を殴ったら一発レッドだろ。
・↑当時が?舌打ちして、プレー続行だぞ。
・審判が空手の黒帯だと、不運なことになるぞ。
・君のことを殴ってやりたいと思った審判も何人かいるはずだ。
・いやいや、君はまたピッチ上で漏らすだろう。
・審判にKOされたんじゃないかな?
だから彼は今でもそのことを怒っている。
・オーストラリアのサッカーのルールでは、審判を殴ったら生涯出場停止になるぞ。
・今、彼が審判を殴るのを止めることは何もないけど...。
・↑マイク・ディーンを殴ってくれるなら、彼にオファーを申し出たい。
・ガリー、黙りなさい。
・ガリーよ、私も気持ちは同じ。
・ロイ・キーンがチャットに入室しました。
・最後の試合でそうするべきだったね。
・代表で試合がない時にこういう冷やかしは必要。
・彼はピッチ上で漏らしたのにカードをもらわなかった。
もしも私が犬の糞を拾わないと、200ポンドの罰金だぞ。
・今、お前を止めるものはないだろ。臆病者め。