＼🇯🇵日本代表FWがビッグクラブへ🏴／#リヴァプール が #マンチェスター・ユナイテッド との争奪戦をリード‼️
— Goal Japan (@GoalJP_Official) December 12, 2019
来年1月の #南野拓実 獲得を確信👀
契約解除金は約10億円
リヴァプールSDは価値3倍増を期待✨
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・2月にザルツブルクが南野と2021年までの契約延長オプションを行使した時に契約解除条項が設けられた。
マンU、ミラン、ブンデス首位のボルシアMGも日本のフォワードをずっと追っていた。
でも契約解除金がこんなに低く設定されていることに気付かなった。
・どうやら我々はヨーロッパ中のすべての選手を追っているようだね。（マンUファン）
・↑そして良い仕事をしていない。（リバプールファン）
・↑いやいや、誤解しているよ。
我々は選手を追ったり、スカウティングすることには長けている。
エド・ウッドワードは自身の酷いパフォーマンスに目がいかないように、移籍情報をリークして、ファンに良い話をちらつかせている。
我々が下手なのは、チームに加入させる選手選びと彼らとの交渉。（マンUファン）
・↑公平なことを言うとすれば、夏の移籍市場は良い仕事をした。（マンUファン）
・こんな話信じられない。
みんながマンUをこき下ろしたいのは知っているが、獲得したい選手がいたら、最初に契約解除条項について調べるだろ。
・↑買い手のクラブには選手の契約内容は知ることが出来ない。
・↑うん、大抵は代理人がうっかり漏らさないといけない。
クラブが漏らすことは滅多にない。
・ビッグクラブがどうして選手の契約について気付かないの？
この夏、久保建英の契約でも起きた。
・↑契約内容を公開するかは代理人次第。
他のクラブが契約解除要項の開示を要求できるわけではない。
ザルツブルクは開示する必要がない。
ほとんどの代理人は共有するけどね。
他のクラブが彼の代理人に尋ねなかったか、それとも代理人が公表しなかったか。
・↑スポーツディレクターのエドワーズはザルツブルクと良い関係を持っているから、それで分かったのだろう。
・↑南野がリバプールを選んだのだろう。
複数クラブが彼に興味を持っていて、彼はリバプール以外のクラブに決めていたとしよう。
そこに軽快な足取りでやってきたリバプールが、違約金の条項についてその時知り、払うと思う？
・↑たぶんこれだろうな。
あっという間に起きた。
おそらくかなり前から交渉が進んでいたのだろう。
・↑ああ、おそらく彼には他にもオファーはあって、クラブは内密に話をしていたはず。
彼はリバプールを選び、解約条項をリバプールに知らせたのだろう。
・↑我々は夏に彼を連れてくるつもりだったが、他のクラブが彼の獲得に動いたから6か月早めた。（リバプールファン）
・クロップは態度が良いハードワーク出来る選手が好き。
