🎌海外日本人🎌
— サッカーダイジェスト (@weeklysd) July 30, 2020
「僕はピッチ上ではシャイじゃない」久保建英がフランス有名誌のインタビューに堂々登場！「マドリーでプレーするために…」
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・久保建英「これから先は長く、進化する余地はたくさんある。子供の頃、サッカーをたくさんした。朝から暗くなるまでやっていたよ。決して疲れなかった。僕の生活であり、情熱だった。ピッチ上での僕は決してシャイではない。シャイでは成長できない」
・どうしてナイキの宣伝みたいに聞こえるのだろう？
・みんな憶えてけ、
シャイになるな。成長できないぞ。
・イングランドの選手たちは、これから学ぶべき。
・まるで少年漫画の主人公のような口ぶり。
・この男が史上最高の選手になることを本当に祈っている。
・彼のライバルは一体誰なのだろう？
彼のサスケ、彼の影山、彼の勝木...。
・↑間違いなくアンス・ファティ。
彼らはライバルチームに所属する親友。
2人とも若くて、本当に才能がある。
さらにウイングでプレーしている。
・↑久保vsファティは次のメッシvsCロナウド。
・素晴らしい未来が待ち受けている素晴らしい子だ。
・レアルに移籍したが、私はこの子のファン。
彼がレアルに移籍したのは我々のせいであることは知っている。
バルサファンが辛辣なのは、彼が良い選手でどこにも行ってほしくなかったから。
・彼は私のお気に入りの選手になりつつある。
成長し続けて、スターになることを祈っている。
・ありがとう、バルセロナ。（レアルファン）
・私も子供の頃、一日中サッカーをしていたのを憶えている。
今はプレーした次の日にトラックにひかれたような感じになってしまう。
年を取るって嫌だね。
・↑バスに乗ろうと100メートルスプリントすると、一日中体が痛む。
一体いつ年を取ったのだろうか？
・↑年ではなく、不健康になっただけ。
・昔は75メートルを20秒で駆け抜けることが出来た。
今は20メートルを75秒で駆け抜ける。
・↑それは駆け抜けるとは言わない。
