【リバプール 7-2 ブラックプール プレシーズンマッチ】
— フットボールチャンネル⚽️ (@foot_ch) September 5, 2020
リバプールの南野拓実が1ゴール1アシスト。その他にも多くの得点に絡む活躍を見せた。リバプールは7-2の勝利をおさめている。https://t.co/AvmX1ud84m
南野拓実にもゴールが生まれて、5得点目...前半とは打って変わって、猛攻を仕掛ける👏#リバプール #リヴァプール #LFC #LFCPreSeason
— LIVERPOOL × YNWA (@LIVFC8) September 5, 2020
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・南野が点を取った後、敵の「ああ!ちくしょう!」が聞こえてくるよ。(笑)
・フィルミーノ凄いな。
・選手層が厚いね。
カーティス・ジョーンズは、近いうちにスタメンに入ってもおかしくない。
南野も素晴らしい。
唯一の懸念は、アリソンが調子を落としているかもしれないということ。
一時的なものだと願いたい。
・↑彼はとても良くやっているが、4-2-3-1のセンターフォワードとしてプレーする時には、まだまだ改善する余地がある。
・南野はほとんどのゴールに絡んだ。
・南野は良いシーズンを送るかも。
彼の動きが好き。
・プレシーズンゲームでの南野は際立っているよ。
・↑南野とジョーンズの2人はずっと際立っている。
・↑今まであれほど南野のことを疑っていた自分が信じられない。
・↑彼には時間が必要だっただけさ。
リバプールに適応するのは大変だし、シーズン中に加入することも同じように難しい。
・↑リバプールに来るすべての選手たちが、プレーの仕方を学ぶのに半シーズンかかるからね。
・フィルミーノと南野の連動は素晴らしい。
・南野はリーズ戦で先発するに値する。
もしかしたらカーティスも。
・タキはカイトの再来。
フィルミーノとタキが自陣エリア内まで戻って、味方のディフェンダーからボールを受け取って動き始めるのが好き。
トータルフットボール。
・↑南野はカイトよりもはるかに優れたボールタッチと創造性を持つカイト。
・↑そう言うにはまだ少し早いだろう。
・↑カイトのファーストタッチは普通だった。というか酷かった。
・タキのスタミナは狂っている。
ザルツブルクでは1試合平均12km走っていた。
・この男こそ、我々がアンフィールドで見たザルツブルクの南野だ。
そして10番が彼のポジション。
・南野はとても動きがキレていて、自信もありそう。
左足も素晴らしい。
・今までよりもかなり自信がありそう。