#ブレーメン|大迫勇也所属のブレーメン、海外の代表参加を認めずhttps://t.co/lYUIHjwa82
— kicker日本語版 (@kicker_jp) November 4, 2020
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・新型コロナ感染を恐れたブレーメンが、大迫勇也(日本)、マルコ・フリードル(オーストリア)、ミロシュ・ヴェリコヴィッチ(セルビア)、ミロト・ラシカ(コソボ)、ジョシュ・サージェント(米国)の代表参加を拒否。
・MLSのチームが同じことをした時に、FIFAは何と言ったっけ?
・彼らの立場からすると当然の懸念。
・彼らを責めることは出来ない。
・↑もっと多くのクラブが後に続いて欲しい。
・代表戦は延期するべき。
・すべてのチームが同様の措置を取るべきだ。
・日本は今、第三波を受けている?
それとも第二波を抑制できなかった?
・コソボにはラシカが必要だが、選手は健康であるべき。
・当然だろ。
というか感染者が増えているのに代表戦を行うことの方が少し驚き。
・理解出来るし、よく決定を下したと思う。
・正直、もっと多くのチームに同じ決定をしてほしい。
・ブレーメンが完全に正しい。
・今年、代表戦が許可されることが理解出来ない。
・代表戦は中止にしろ。
馬鹿げている。
・ブレーメンにドイツ代表はいる?
・↑ユースにはいるぞ。
代表戦はドイツ国内で行われるから、帰国後の隔離措置が必要ない。
だからFIFAのルールにより、ブレーメンには代表参加を邪魔できない。
・よくやったぞ、ブレーメン。
他クラブも後に続くべきだ。
・親善試合なんて本当に馬鹿馬鹿しい。