【キャプ翼の描写巡り訴訟 チリ】https://t.co/bctJBeDyeI
— Yahoo!ニュース (@YahooNewsTopics) February 4, 2021
南米チリで「キャプテン翼」に、女性への暴力的な描写があったとする審査団体の判断は不当だとして、放送したチリ国営放送が罰金の無効などを求めた訴訟の判決が、チリの裁判所であった。裁判所は「性を理由とした暴力ではない」と指摘。
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・キャプテン翼の登場人物の嫌疑が晴れる。
チリの裁判所で性に基づいた暴力ではなかったと判決。
・...マジで?
・↑どれだけ暇なんだろう?
1984年のアニメを2021年に訴えるなんて。
・極左のせいでいつかアニメがキャンセルカルチャーの被害者にならないか心配。
※1つの側面だけを見て、すべてを否定すること
・↑左派もアニメは好きだぞ。バカめ。
・なんてバカバカしいのだろう。
・OK。ルフィを訴えるのは誰だ?
・馬鹿馬鹿しいな。
・マレーシアだって進撃の巨人を検閲したからさ...。
・架空の人物をまるで実在する人物のように扱うのが凄い。
・敏感な連中が非難することの中でも、これは最も酷い。
我が国にいる連中は行き過ぎることがある。
・面白い。
チリの人間だけど、ニュースを読むまで深刻に考えていなかった。
女性が本当に抱える問題を心配する代わりに、くだらないことを気にする。
・あんな純粋なアニメで怒るなんて。
裁判所の判決は素晴らしい。
・フィクションの中の性に基づいた暴力は、どうして許容できないの?
・罰金を払わなくて済んだのは良かったが、そもそもこれを問題だと思ったことが心配。
・間違いなくフェミニストたちのはらわたは煮えくり返っている。
・彼らにはワンダーウーマンを見ないでほしいな。
・暇なのっていいよね。
何もやることがなくて、こういうことに没頭できる人たちが羨ましい。