🤔なぜ、そこで?
— 超ワールドサッカー (@ultrasoccer) March 17, 2021
16日に行われた #UCL #レアル・マドリー vs #アタランタ で44分59秒に前半終了の笛を吹いた主審に非難の声が集まっている。
アタランタは得点のビッグチャンスを迎えるタイミングだっただけに、邪推する者もいるようだ。pic.twitter.com/7GlnaC6Ii6
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・あのプレーは最後まで続けさせた上で笛を吹くべきだった。
・審判はいつもレアルを手助けする。
・レアルはサッカー界の志士。
彼らに不利な微妙な判定を見たことがない。
・レアルが嫌いなら立ち上がれ。
・ふざけんなレアル。
本当に審判に助けられてばかり。
・審判どうなってるの?
・マドリードに賭けてるとこうなる。
・クソみたいな審判。
・パスが出る前に審判は笛を吹いただろ。
・ロスタイムが1秒もない。
・点が入った場合、少なくとも30秒から1分のロスタイムが追加されるのが普通だと思ったが?
得点チャンスで笛が吹かれたことが奇妙だし、何よりもロスタイムがなかったことが奇妙。
・↑選手交代があった場合は30秒だったと思う。
ゴールに関するロスタイムはどうなのだろう。
・間違いなく45分経ってすらいなかった。
・↑審判の腕時計と同期しているわけじゃない。
・45分経つ前に笛を吹いていた。
これはもう泥棒。
・サッカーを見なくなった理由の一つ。
・アタランタがもっと怒らなかったことに驚いた。
・八百長だぞ。知らなかったか?
前の試合を見てみろ。
・レアルが決定機を迎えた場合は、絶対にこんなことは起きない。