「音量は下げないで」 日本とアルゼンチンの“黙祷”に海外注目「敬意を表した」#daihyo #東京五輪 #U24日本代表🇯🇵 #U24アルゼンチン代表🇦🇷https://t.co/IMxFDMFBxW
— Football ZONE Web (@zonewebofficial) March 26, 2021
NO, NO TENÉS EL VOLUMEN BAJO. Así fue el respetuoso minuto de silencio en homenaje a Diego Armando Maradona y Alejandro Sabella, en la previa del amistoso Sub-23 entre Japón y Argentina. Lo vivís por TyC Sports. pic.twitter.com/ENx55xhXk4
— TyC Sports (@TyCSports) March 26, 2021
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・デェイゴの為にありがとう。
・驚く必要はない。日本だからね!
・驚きはない。
日本人は世界で他者をリスペクトする。
・我々よりも数千年先の文化。
・日本の教育水準の高さが現れている。
でも日本は麻薬中毒を理由にマラドーナを入国させなかったのでは?
・マラドーナは日本への入国を何度も拒否されたよね?
マラドーナは東京でワールドユースで優勝して、初の国際タイトルを獲得した。
・もう彼のことをそっとしておいて。
あれからもう5か月も経つのに、いまだに黙とうを捧げているの?
・↑数百年経っても、彼の栄誉は称えられ続けるよ。
彼はサッカー史上最も偉大な存在。
・サベラの為にも黙とうを捧げたことを記者に教えてあげよう。
・レオポルド・ルケのことは?
どうして彼らは彼のことは忘れていたの?
・↑ちゃんと読め。
彼らは3人(ディエゴ・マラドーナ、アレハンドロ・サベージャ、レオポルド・ルケ)の為に黙とうを捧げた。
控え選手たちは14番のユニフォームを着用していた。
・78年の世界チャンピオン、レオポルド・ルケのことも忘れてはいけない。
・なんて素晴らしい文化なんだ。
我々は彼とは程遠い。
・アリガトウ、ニポン。
・こんなに完璧な一分間の黙とうを見たことがない。
・いつもとは違う静けさで、アルゼンチンのファンがいないと分かる。
・まさに異文化。尊敬の文化。
・第一世界。
・あの場にいる人たちの教養と尊敬の念を反映している!