🇯🇵【#Tokyo2020 対戦国記者の目】🇿🇦#U24日本代表 を #南アフリカ 版が分析。
— Goal Japan (@GoalJP_Official) July 23, 2021
「日本は良いチームだが、フィニッシュフェーズではうまくいっていない」
最も印象に残った選手は…
「やはりゴールを決めた #久保建英。ディフェンスを無力化するのが本当に上手だね」https://t.co/wbBJzWdK0C
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・パフォーマンスも酷いし、チームも酷い。
・守りと攻めの体制が整っておらず、中盤が安定していないなど、とにかくダメダメだった。
・日本をリスペクトし過ぎだよ。
試合というのは五分五分なんだぞ。
・↑監督が滅茶苦茶にしたんだよ。
試合に対して臆病なアプローチだった。
・初戦で守備的なサッカー?何を狙っていたの?
・南アフリカは日本が得点するのを待っていたが、その後、自分たちがプレーしなければならないことに気付いた。
・↑あなたの意見に全面的に賛成。
・週末のフランス戦はどうなるのかな?
・監督が非常に悪く、守備的なアプローチになってしまった。
・負けないようにプレーするという小さなチームのメンタリティで五輪に来てしまった。
・↑私も同感...この件に関しては監督を責める。
・怯えているようなプレー...貧弱で卑怯な試合のやり方。
・もう二度と見ない。創造性がなく、10人のディフェンスで引き分けを狙っているだけ。
・久保はメッシ。
私たちには、ペース、スピード、そして相手を倒すことができる選手が必要だった。
・いつもいつも同じことの繰り返し。
フランス人との戦いを待とう。
・↑フランスは5-1で負けたけど?
・彼らは勝ち点0で戻ってくると思う。
・我々には良いチームがあるのに、監督がダメ。
・スコアはさておき、南アフリカのユニフォームは美しいね。
・第一の問題があのユニフォーム。
・うちの選手たちは、ボールに対して非常に怠慢だった。
パスは十分なエネルギーを持っていなかった。
彼らはスタイルを欠いていた。ガッカリだ。
・日本は勝てる相手だった。
正直なところ、国際試合でコーチ陣がなぜこんなにも守りに入るのか理解できない。
自分たちの力を信じないで、誰に勝てる?
・みんなが頑張ったよ。
勝ち点を取れなかったのは不運だった。
・日本に点を取られた直後のようにプレーするべきだった。
・驚きはない。ブルース・リーのお墓を見るために日本に行ったような気がする。