2006年生まれの15歳!欧州最年少の代表チーム公式戦デビューを飾った選手とは?
— フットボールチャンネル⚽️ (@foot_ch) November 15, 2021
ルーマニア代表にデビューした新星はなんと15歳https://t.co/e1esbTiIQC
・エネス・サリがヨーロッパ史上最年少で公式戦代表デビュー。
・カナダ人のエネス・サリが、15歳でルーマニア代表デビュー。
・私が15歳の時は、三角形の面積を学んでいた。
・↑底辺×高さ÷2だっけ?
・彼が代わりにカナダ代表を選んでくれていたらなぁ。
・彼には才能がある。だからこそ、彼は15歳でルーマニアでプロとしてプレーし、プロ4試合目でゴールを決めた。非常に優れたドリブラーであり、これは今の代表チームに欠けているものだ。彼は将来的に我々にとって素晴らしい選手になるだろう。
彼はカナダで生まれたので、両方の代表チームに入る資格を持っていた。
とはいえ、今回のデビューはカナダに「これはうちの子だ、手を出すな」という意味合いが強いようだ。(ルーマニア人)
・なんとなくトルコっぽい名前。トルコ代表入りの資格もあるのだろうか?
・彼の両親はルーマニア生まれのルーマニア育ちだが、トルコ系だ。
彼はカナダ生まれのカナダ育ち。
トルコ代表入りの資格はないが、トルコは彼の代表入りを模索していたよ。
・新しいFIFAルールでは、21歳になる前に移籍し、ルーマニア代表でのプレーが3試合以下であれば、カナダでもプレーできることになっているのではないだろうか?主要大会の決勝戦に出場していれば別ですが、予選の試合はカウントされないのでは?
・その通りですね。だが、彼はおそらくルーマニア代表に留まるはず。
・この子はどれくらい良い選手なの?
・ノルウェー代表デビューした時のウーデゴーアよりも、どれくらい若いんだ?
・↑ウーデゴーアがブルガリア戦で予選デビューした時、彼は15歳と300日だった。
サリはそれより40日ほど若い。
・この予選で起きた唯一ポジティブなこと。(ルーマニア人)
・ついにその時が。
僕よりも若い代表選手。
・↑そのうち慣れるぞ。
いずれ自分よりも年下の監督が出てくる。(私の場合はナーゲルスマン)