Hooters sponsors boys' soccer team: 'Wrong on so many levels' https://t.co/58vczomcrk pic.twitter.com/bFPbrHGzH4
— New York Post (@nypost) September 1, 2022
アメリカのバー・レストランチェーンであるフーターズは、オレンジ色の短パンを身につけた魅力的なウェイトレスで有名だ。 29カ国に400以上の店舗を持つが、イギリスにはノッティンガムに1店舗しかない。 この度、その店が地元の少年サッカーチームのスポンサーになり物議を醸している。
・怒っているのは父親たちではないだろうな。
・U10だって。(笑)
・↑OK。スポンサーとしては最低ではない。
ところで、どうしてU10のチームにスポンサーが必要なんだ?
・↑イギリスでは一般的では?アメリカのユースチームやリーグには、地元企業や大企業のスポンサーがたくさんいる。
・↑そうだな。たいていの場合、地元企業がスポンサー。
・↑マクドナルドも。これは冗談ではないぞ。
・子供たち「フーターズって何?」
保護者「レストランだよ」
・最大の勝者はフーターズのようだね。
月曜日に食べ放題に行ったら、大変なことになっていそう。
・少年たちが怪我をしないことを祈る。
彼らが受けるハイタッチの数は途方もないだろう。
・彼らにはスポンサーが必要で、スポンサーを得た。良かったじゃないか。
・このチームは強くなる。
・私と35人の友人たちは、どこで入団テストを受ければいいんだ?
みんな9歳児だ。
・ただのフクロウがマスコットのレストランだろ。何が問題なんだ?
・未来の顧客を確保した。
・私は今日、イギリスのフーターズがあることを初めて知った。
・↑店舗は1つだけある、リバプールにも出店が計画されている。最近、ヒルトンで求人の為の説明会を開催したそうだ。
・ただのレストランだろ。
・子供たちの嬉しそうな顔を見てみろ。
・当然、応援にはフーターズのスタッフが駆け付けるんだよね?
友人の為に質問している。
・イギリスには多くの問題が起きている。地元チームの全く無害なレストランのスポンサーはその一つではない。