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— サッカーダイジェスト (@weeklysd) November 7, 2022
最後は誰もいなくなる? アルゼンチンで狂気の“レッドカード祭り”!10人退場の衝撃展開に「これは一体何のスポーツだ?」https://t.co/Hp4ts7MMF6
・アルゼンチンのカップ戦決勝、ボカ・ジュニオルスvsラシン・クラブで両チーム合わせて10人が退場。
最終的に退場者を7人出したボカが敗戦。
・これが本物のサッカー。
・アルゼンチンで最も平和な試合。
・ありえない。アルゼンチンのサッカーを観なくては。
・これって記録だよな?(大爆笑)
・だからセルヒオ・ラモスは数年前、マドリードを去った後、ボカへの入団を口にしたのだ。
・それなのに我々はセビージャダービーでレッドカードがたくさん出たと思った。
・このような形で試合が終わるのを見たのは生まれて初めて。
・アルゼンチンの日常。
・どうしてこんなことが起きるの?
・この試合は、アルゼンチンサッカー史上、最も慌ただしい試合だった。
・これがアルゼンチンサッカー。理解しようとせず、楽しもう。
・アルゼンチンのクラブ同士だぞ、最も穏やか試合。
・アルゼンチンはワールドカップで優勝すると思う。
・フランス人審判が笛を吹いていたに違いない。
・最悪なのは、相手がランスだったこと。すべてのチームにとって、スパーズとの決勝戦に負けるのと同じことなんだ。
・南米サッカーはこうでなくっちゃ。
・つまり、試合は打ち切りか・スコアは修正されるの?それともこのままなの?もしボカがリードしていたら、どうなっていたの?
・何も問題ない。クラブの為に戦っている。