森保一監督がカタール出発…負傷のDF冨安は「W杯開幕までに復帰可能」 DF中山代役は全ポジション対象に https://t.co/MZXfARQ7SK #サッカー #soccer #football pic.twitter.com/YnSAzDXKtK
— スポーツ報知 (@SportsHochi) November 7, 2022
・森保一日本代表監督「冨安はワールドカップ開幕前に復帰できると聞いている。あきらめずに回復して、いい状態で臨んでほしい」
・日本代表ではセンターバックとしてプレーさせて欲しい。
体にかかる負担も減る。
・おそらくワールドカップでプレーすることはないと思う。
・トミはオリンピックでも万全の状態ではなかったので、ほとんどの試合を欠場した。
・トミに一体何が起きたの?
怪我の詳細を知らないのだが。
・復帰を急がせて、また怪我させるんだね?
・↑彼は3試合プレーした後、3週間休める。
・↑彼は試合勘を欠いているわけではない。我々は彼に出場時間を与えたが、酷使しなかった。クラブは彼をよくケアしてくれたと思うし、CBとして3、4試合出場しても問題はないだろう。
・↑まあ、彼らは早々に敗退するだろうから、冨安が3試合以上プレーしないことを祈ろう。
・↑ドイツとスペインと同じ組だからな。でも、彼らはいつもグループリーグを突破しているし、今年はいいチームだから、大番狂わせを起こす可能性もある。
・↑勝ち目のなさそうなチームをあなどってはいけない。
・日本が勝ち進まないだろうから、彼はプレミアに戻る前に少し休息を取るだろう。
・トミに限ったことではないが、ワールドカップでプレーする予定の選手の中には、プレーすべきではない選手がたくさんいる。
最近怪我をした選手がたくさんいて、ワールドカップに間に合うように回復している。ヴァラン、トミ、リシャルリソン、リースなど...。
・怪我人をワールドカップに連れて行って、良い結果になるはずがない。
・焦って、必要以上に長く休んでしまわないようにしてもらいたい。
・彼が必要とする限り、時間をかけさせろ。もし彼が急ぎすぎて、また怪我を繰り返してしまったら...。
・代表で選手が負傷し、復帰を急ぐことに文句を言う人がいる理解できる。
私もその一人だからだ。
でも、これはただの親善試合ではなく、選手たちが何としてもプレーしたいことは理解する必要がある。
・↑その通りだ。それにワールドカップに選手を送るチームは我々だけではない。
・↑そうだね。明るい材料としては、我々の直接のライバル(マン・シティ)は、我々よりも多くの選手がワールドカップに出場する。
・リーグ再開となるウエストハムとの試合で、状態の良いジンチェンコ、トミ、ティアニー、ウーデゴーア、ホワイト、エディー、ガブリエウ、ヴィエイラを先発させることを想像してみてほしい。サカ、ジェズス、マルトネッリくらいしか、勝ち上がらないだろう。
・↑我々の前線丸ごとじゃないか。
・↑たしかに、でもジェズスとマルトネッリは先発しないよ。
・決勝戦は12月18日(日)、エミレーツでのウェストハム戦は26日(月)20時。
最悪の場合でも、丸々1週間休める。