🇶🇦W杯直前に異例の発言😅#ゼップ・ブラッター/FIFA元会長
— 超ワールドサッカー (@ultrasoccer) November 8, 2022
「カタール開催は間違いだった。選択が悪かった」https://t.co/qVyjJJfvF7
・ブラッター 「2022年のワールドカップはアメリカで開催するはずだった。FIFA総会の1週間前にプラティニから電話があった。彼がフランスのサルコジ大統領と話したところ、カタールに投票するように言われたそうだ。その半年後、カタールはフランスから146億円で戦闘機を買っている」
・ありがとう、フランス。
・ああ、サルコジね。最も腐敗していない政治家。
・このワールドカップへの怒りが、最終的にサルコジを牢屋に入れるきっかけになるなら、私は幸せだ。
・今更、語り始めるなよ。
・でも、サッカーと政治を一緒にしてはいけないのでは?
・正直、良い取引。
・この大会の舞台裏を描いたドキュメンタリーは、このままでは2シーズンに分けて放送されることになりそうだ。
・この夏、アメリカで既にワールドカップが開催されていた別バージョンの現実を想像してみてくれ。
・アメリカは何を賄賂として渡したのかな?
・このような事態になるとは。このワールドカップは茶番。
・このままではカタールにワールドカップを与えてしまったことを皆が後悔することになる。
・そういうもんなんだよな。
・アメリカでなくてよかったよ。スポーツの名の下にどんな酷い政治が行われたことか。
・外国人としては、フランスの大統領たちがサッカーにどれだけ関わっているかを見るのは、ちょっと不思議な感じがする。マクロンがエムバぺに電話をかけて、パリに残るように説得したこともあったような気がする。
・↑記憶が正しければ、PSGはサルコジの親友がオーナーで、クラブは資金が豊富。
投票の翌日にカタールがPSGを買収した。
・ブラッターが1人でスポーツの整合性と透明性を確保しようとしてるのが可哀想。
・ブラッターが声を上げた。