選ばなくて後悔!?旗手怜央が絶妙アシスト2連発!【動画付き】
— フットボールチャンネル⚽️ (@foot_ch) November 13, 2022
巧みなテクニック炸裂でセルティック逆転勝利https://t.co/Hmpip0KK2T
・誰か日本代表の監督にロスカウンティ戦のビデオを送って、彼のことをちゃんと見てみろと言うべきだろう。
・私はむしろ、きちんと見て欲しくない。
旗手が怪我をして帰ってくるだけだ。
・あの試合の彼は素晴らしかった。決して止まらなかった。
・試合後にジョー・ハートが旗手をハグしているのを見た。
2人にとって、大勝利。
・カタールではドイツ、スペイン、コスタリカと対戦することになる。少なくとも2チームは、今日のカウンティのように自陣を守るつもりはないだろう。今日の彼の素晴らしいパフォーマンスは、いくら私が彼に代表入りして欲しいと思っても、日本のワールドカップの試合には何の意味もない。
・正直、旗手は凄い。非現実的。
・彼がプレーすると、まるで試合がスローモーションのように見えてしまう。
彼は天才。
・セルティックには、それぞれの国で最高だと議論できるくらいの選手が4~5人もいることが凄い。
・彼は誰にも負けない粘り強さを持っている。野心的で自信に満ちており、それがピッチに現れている。
・↑同意だ。たとえ良いプレーをしていない時でも、彼はディフェンスを切り裂くパスを出す。
・↑話半分に聞いて欲しいけど、彼はモドリッチを思い出させる。
・↑私はピルロに似ていると思った。
ボールが足元にあるとき、彼は落ち着いていて自信に満ちているように見える。そして、パスを出すときの精度は、まるでレーザーのような正確さを見せる。
・↑中村も同じだった。ほとんどボールを失わなかった。もし旗手がボールキープを改善し、さらにパスもうまくできるようになれば、一流のトップチームが彼に注目するようになると、私は信じている。
・時に無駄なことをすることもあるが、我々が得た選手の中で最も前向きで効果的な選手だと思う。彼がもたらしてくれる大きなメリットのためなら、多少の緩いパスも受け入れるよ。
・自分勝手な見方をすると、目立たなければ目立たないほど、我々にとっては都合が良い。
・彼が入れないくらいなのだから、日本は才能のある選手だらけに違いない。
・↑彼よりも上のミッドフィルダーが4~5人はいるよ。
・森保はカウンター狙いの4-2-3-1、守備的MF2枚(柴崎と遠藤)、攻撃的MF
1枚(鎌田)でプレーしている。
ゴール近くで活動するボックス・トゥ・ボックスや創造性のあるミッドフィルダーは使わない。コンテ監督のトッテナムのように、ディフェンダーとディフェンシブハーフの間にボールを入れて相手のプレスを誘い、ウイングやアタッカーをスペースに走らせるプレーを試みる。
監督は、攻撃的な選手にはあまりタッチをさせず、ダイレクトに、あるいは背後を狙うことを望んでいる。
このことを知れば、なぜ旗手や古橋が落とされ、前田が選ばれているのかがわかるだろう。
・私は自分の息子にレオという名前を付けた。後悔はない。