カタールW杯、やっぱりビール禁止へ 主催者側が決定覆したと報道
— 朝日新聞サッカー担当 (@asahi_soccer1) November 18, 2022
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ロイター通信などによると、大会主催者側は制限付きの販売決定を覆し、アルコールなしのビールの販売だけ認める見通しという。カタール側がFIFA側に販売禁止を求めていたとされる。 #ワールドカップ2022
・カタールがスタジアムでのアルコール販売禁止。
・カタールが大会を開催するためには、FIFAの全スポンサーを受け入れることに同意しなければならなかったことを思い出して。FIFAは2014年にブラジルにアルコールに関する法律を変更させている。
・↑ブラジルで変更された法律は何だったのか？
・↑ブラジルではワールドカップ以外ではスタジアムでアルコールを販売することは法律で禁止されていた。
・カタールがこのワールドカップの準備期間中に圧倒的に成功したことが一つあるとすれば、それは人々にカタールを訪れることを考え直させることだった。
・でも、バドワイザーのビールだろ？
・バドワイザーとその弁護団は、この件に関して何か一言二言あるに違いない。
・なんて茶番だ。だが、これはすべてFIFA持ち込んだことだ。
・私はカタールを支持する。素晴らしい決定だ。
・罵声を浴びせると強制送還されたり、女性が短いスカートをはいただけで刑務所に入れられるような国が、お酒を許さない？うわー。なんてショックなんだ。
・次は女性のスタジアム入場を禁止にするのでは？
・カタールは最初からそのつもりだった。ただ待っていただけ。
・フーリガンたちに何を飲めと言うんだ？
・バドワイザー「私たちのことを何だと思っているの？」
・私は行かないから、どうでもいい。
・素晴らしいニュース。サッカーを楽しむために酒を飲む必要はない。
・私は家で飲みながら、観戦する。
