VARで認められた田中碧のゴール、三笘の折り返し時点でゴールライン割ってたかどうかは本当ギリギリだったんだな。
— hakkimm (@hakkimm20) December 1, 2022
三笘から田中碧の鷺沼小学校時代からの幼馴染ラインがワールドカップでアシスト、ゴールって鷺沼小学校は2人の銅像建てていいと思う pic.twitter.com/ihUzL2nbYe
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— 【公式】FIFA ワールドカップ カタール 2022 @ABEMA (@fifawc_ABEMA) December 1, 2022
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・このワールドカップはミリ単位で試合が決まる。
・↑このテクノロジーが過去にも存在していたら、すべてのワールドカップでミリ単位で試合が決まっていたはずだ。
・髪の毛一本分で割っていない。
ボールとラインの間にスペースはない。
ボールが完全にラインから離れていないと、ラインを割っていることにならない。
・本当にわずかの差。
・ドイツはミリメートルの差で敗退した。
・ドイツはベスト16まで、ほんの数ミリ差だった。
・前の試合で取られたオフサイドもミリ単位だった。
・リバプールの取り消されたゴールを思い出す。
・サッカーはますますF1のようになっていくね。
・三笘は英雄だ。生涯寿司無料で。
・これはまるでキャプテン翼。
・ルールでは、審判の判定を覆すのは、明確で明白なミスがある場合にすることになっている。これは明確とは程遠いように見える。
・↑ボールがラインを越えていないのは明らかだが。
・あと1インチ出ていたら、日本は敗退していた。
・私には出ているように見える。
・正直なところ、私にはボールが出ているように見える。
もしゴールラインテクノロジーがあるのなら、なぜエンドラインにもないのだろうか?今日のクロアチア対ベルギーの試合のようにミリ単位でオフサイドを判定されると、近もう分からなくなってしまう。
・日本の効率性!ミリメートルdesu!
・理解してないのなら、逆張りはやめておけ。理解しようとしろ。
・これは素晴らしい。
・ボールが出ていたら、面白かったのに。