海外「仏から学ぼう」ドイツ国民の2割がより白人的な代表チームを希望していることに海外大騒ぎ！（海外の反応）

「狂気の沙汰」「馬鹿げている」ドイツ国民の2割がより白人的な代表チームを希望…ナーゲルスマン監督とキミッヒが公共放送局を批判 https://t.co/x5TorKkcCY 詳しくは⬇️
— サッカーニュースQoly(コリー) (@Qoly_Live) June 3, 2024

・こんな調査があること自体が驚きだし、公営放送がそんな質問をすることにショックを受けた。あれは確かに人種差別だ。目を覚まさないといけないと感じる。こんなくだらない調査を読む必要がないことを願っている。

・純粋な注目を集めるためだ。この国には10〜30%の人々が公然と人種差別主義者やその支持者だと知っている。これは恥ずかしいことだが、特に新しいことではない。過去2年間のあらゆる世論調査や選挙を見ればわかる。正直言って、彼らの国家代表チームに対する意見は私たちの心配事の中で最も重要ではない。そして、すべての目がユーロに向けられている今、この質問がメディアの注目を集めるための恥ずかしい行為だと発表するのは、ツイッターでの怒りを煽るための恥知らずな注目集めだ。国家代表チームにいたら、このかなり示唆的な質問が記者会見でサッカーの話題に取って代わるのはかなりイライラする。

・イギリス、スペイン、フランス、イタリア、アメリカなどでも同じ質問をしたら、答えは多分同じだと思う。

・↑おそらくそれ以上だ。ドイツ人が公然と人種差別主義者であることには多くの荷物があり、それを排除しようとかなり努力している。

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・なんでこんなくだらないものがこんなに評価されるんだ？この調査は移民背景を持つサッカー選手が直面する問題についてのドキュメンタリーのために行われたんだぞ。これは完全に公平な質問だ。

・そうだろう？調査や世論調査はこういった質問をしなければならない。人々が自国やコミュニティにおける人種差別の程度を実際に認識できるようにするためだ。いい質問だけをするわけにはいかない。非難されるべきは、研究を行ってそれを明らかにする人々ではなく、「はい」と答えた人たちだ。

・それはドイツ系の祖先を持つ選手を望んでいるだけかもしれない。

・70年生きて学んだことは、本当の人種主義者はそれを探し求める人々だということだ。

・暇を持て余していて、何もすることがない人々が亀裂を作ろうとしている。

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・フランスから学ぶべきだ。

・チームはすでに終わっている。

・忘れないようにしよう。