海外「日本で仕事をするのかな？」10月に森保Jと対戦する豪代表監督が電撃辞任してオージー大騒ぎ！（豪州の反応）

【公式発表】
10月に日本戦代表を控えるオーストラリア代表、アーノルド監督が電撃辞任…最終予選で2戦未勝利https://t.co/X8jozmAtRd

🗣️編集部より
「アジア最終予選でここまで1分1敗のオーストラリア代表がアーノルド監督の辞任を発表。10月15日の日本代表戦には新体制で臨むこととなります」
— サッカーキング (@SoccerKingJP) September 20, 2024

・自己犠牲的な決断だし、変化の時期としては正しい。今までの監督たちと比べて、彼が扱ったチームが平均的だったことは誰もが認めるだろう。だからこそカタールでは、彼がベスト16に導いたことは素晴らしい成果だった。

・↑平均的？インドネシア戦では、1人がプレミアリーグ（バーガス）、1人がセリエA、3人がブンデスリーガ、その中にはバイエルン・ミュンヘンの選手もいたんだぞ！

・今、私たちには監督が必要であり、FFAは我々のサッカールーズのチームをアジアの強豪にするための強化が必要だと認識しなければならない。

・彼はその平均的なチームに戦略を追加したんだ。

・↑よく言った。

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・彼が監督になってからアフリカ出身の選手が増え、新しい才能が発掘された。2006年のスターはいないが、未来は明るい。彼は日本かどこかで監督をするんだろうな。素晴らしい仕事をしたよ。サッカーのワールドカップで世界チャンピオンに挑み、ベスト16に進出するなんて驚くべき成果だ。

・もう辞めるべき時だったな。結果に腹を立てる人もいたし、彼には多くの不当な批判があった。でも彼が2022年カタールの予選を勝ち抜き、驚きをもたらしてベスト16に進出したことには感謝したい。

・なぜ彼の功績を尊重しない人がいるのか理解できない。彼はワールドカップでグループステージを突破し、弱いチームでここまで来たんだ。スターもストライカーもいなかったが、彼は平均的なチームを最高の状態に持っていったんだ。

・彼のキャリア全体を認めるのは本当のファンだけだ。

・彼の保守的な守備的アプローチはワールドカップではベスト16に進出するのに役立ったが、アジアでは通用しなかった。新しいアイデアが必要だ。

・いい結果もあったけど、悪い面が多かった。

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・どんな人にも賞味期限がある。

・↑その通りだ。

・アーニー、サッカールーズでの長年の努力に感謝。次の冒険でも頑張ってくれ。

・辞めるタイミングは良かった。でも、ワールドカップでベスト16に導いたことは評価されるべきだ。

・批判している人たちへ、彼はワールドカップでベスト16に進出したんだ。今のチームは過去と比べてかなり弱い。それでも彼は良いタイミングで身を引いた。

・お疲れアーニー、ありがとう。彼が率いたチームとタイミングを考えれば、よくやったよ。オーストラリア史上最高のワールドカップの結果をもたらした。

・彼のレベルはAリーグ。それ以上は無理だ。運が良かっただけでワールドカップに滑り込んだ。次はちゃんとした監督を選んで、しっかりとした戦術を導入してくれ。

・2022年ワールドカップでの功績を評価している人たちは、彼が過去2回のアジアカップでどう失敗したか忘れている。ポステコグルーが2015年にアジアカップを制したのに対し、アーノルドはベスト8にも進めなかった。

・アーニー、よくやった。お疲れ様。サッカーの世界で最も厳しい仕事の一つだったが、彼はそれをやり遂げた。

・アーニーを1979年から知っているけど、この男のフットボールに対する情熱はこの国で一番だ。彼の退任についてはみんなが意見を持っているが、彼の情熱を疑うことはできない。

・真のオーストラリアサッカーのレジェンド。ありがとう、アーニー。

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・正直、クラブの監督時代は好きじゃなかったけど、オーストラリア代表の監督としては本当に見直したよ。彼がやったことは本当に素晴らしかった。

・批判や無礼な態度に屈したことが本当に残念だ。アーニー、あなたはオーストラリアサッカーに心血を注いできたのに。サッカーオーストラリアもあなたをもっとサポートすべきだった。

・彼はいつもオーストラリアサッカーを第一に考えていて、チームを最高にするために全力を尽くした。素晴らしい記録を残したが、ここで辞めたのは彼のキャラクターを示すものだ。

・オーストラリアサッカーに素晴らしい貢献をした。お疲れ様、アーニー。

・金曜の朝にこんなことが起こるとは思わなかったよ。静かになったと思ってたのに。でも文句はない、新しい声が必要なのは明らかだ。

・彼がサッカールーズを率いるスタイルは見るのが嫌になるほどだったけど、全力を尽くしていたことは疑っていないし、彼には幸運を祈るよ。

・↑完全に同意。彼は緑と金のために血を流した。

・彼がインドネシア戦の後に「俺がゴールを決めるわけじゃない」と言った時点で、アイデアが尽きてロッカールームの信頼を失ったと感じた。

・アーニーを辞めさせたいと思ったのはこれが初めてだ。ナショナルチームを応援するけど、監督として結果に責任を持たなければならない。

・彼が「選手の代わりにプレーすることはできない」と言い始めた時、もう終わりだと感じたよ。

・↑選手の多くはあのコメントに反発したと思うし、同時に彼自身ももう限界だと感じたんじゃないかな。

・↑選手を責め始めたら、それで終わりだよ。そこからの復活はない。

・他の人が何を考えているかとは違うかもしれないけど、これはアーニー自身が自主的に決めたことで、おそらくバーンアウト（燃え尽き症候群）だと思う。メディアに対する苛立ちや結果への不満が見て取れるし、もう次のワールドカップまでやる気力がないと判断したんじゃないかな。

・彼は国際レベルの監督じゃないと思う。彼は毎日時間をかけて文化を築き、コーチングスタッフと共に各週の試合の戦術を微調整するクラブ監督だ。アドリアンのシーズンでは素晴らしいサッカーを見せてくれた。だけど、オーストラリア代表では、シドニーFCよりも選手のレベルが高いのに、魅力的なサッカーはほとんど見られなかった。