昨日のW杯2026アジア最終予選、中国サイドの日本戦ポスターが素晴らしいと世界でも話題に。悟空対決、発想が素晴らしい。 pic.twitter.com/K5fCFs4HnP
— 酒井琢磨 スポーツプランナー (@takuma_sports14) November 20, 2024
・中国メディアが作った日本と中国のワールドカップ予選の宣伝用ポスター。
・突然だけど、これスマホの壁紙にしたわ。
・アニメって最高だよな。本当にかっこいい。
・中国対オーストラリアなら、孫悟空の代わりにシンプソンズの「ナイフvsスプーンの男」を使えばいいんじゃない?
・ラディッツ対農夫にすべきだったな。
・めちゃくちゃかっこいいな、ヤバい。
・見た目最高だけど、どうせ悟空が圧勝するんだろうな。
・これ見た瞬間、スタジアムの風景が壮大で感動したわ。
・インスタで見たけど、誰も「かっこいい」と言わずに「どっちが勝つか」って議論ばっかりしてた。ちなみに答えは孫悟空ね。
・悟空が勝つに決まってる。
・マジで素晴らしいポスターだな。中国のサッカーアプリ「Dongqiudi」が出してるんだけど、イラストがめっちゃクールだわ。
・悟空のイラスト、たぶん昔のドラゴンボールZのDVDジャケットからそのままコピペした感じだな。いや、それが悪いってわけじゃないけどさ。
・最近の日本サッカーはほんとに強い。ワールドカップで勝てるダークホースだと思う。ユースの育成もめちゃくちゃ良くなってるし、どんどん進化してる。
・孫悟空対孫悟空。中国語では「スン・ウーコン」、日本語では「ソン・ゴクウ」って読むんだよね。同じ漢字なんだよな。
・ドラゴンボールと孫悟空(西遊記)のゲームが今年出るのって偶然かな?
・2000年以降、2021年と2023年を除いて毎年ドラゴンボールの新作ゲームが出てるんだって。すごいよな。
・日本は最近本当に強いけど、まだワールドカップを優勝するには時間がかかりそうだな。
・アジアカップとか観たけど、日本は時々めっちゃ強いけど、たまに予想外に負けることがあるよな。例えばコスタリカ戦の0-1とか。もっと安定してプレイできるようになれば怖い存在になると思う。
・個人的に自分の国以外ではいつも日本を応援してる。ヨーロッパや南米以外の国がワールドカップで優勝するのを見てみたいし、日本がその最有力候補だと思う。
・西遊記の孫悟空とドラゴンボールの悟空を対決させるなんて、これ意図的だよな。若い視聴者向けにポップカルチャーを使ったんだろうけど、ファンにはたまらないだろうな。
・見てるだけで嬉しくなるわ、これ。
・孫悟空 vs 孫悟空。
・モンキー vs モンキー。
・孫悟空は孫悟空(斉天大聖)を元にしてるから、モンキー vs モンキーの対決は深い意味があるな。
・日本の「孫悟空」対中国の「孫悟空」って感じ?
・孫悟空(Son Goku)は孫悟空(Sun Wukong)の日本語読みだよ。文字通り同じ名前なんだよな。
・ちょっと訳しにくいけど、中国語の「打敗」と「打倒」には微妙な違いがある。「打敗」は単純な敗北、「打倒」はもっと精神的な意味も含む敗北。直訳すると「私たちは負けるかもしれないが、決して倒されることはない」みたいな感じかな。
・ヘミングウェイの「人間は壊されることはあっても、打ち負かされることはない」に似てるよね。
・このポスター、想像以上に深い。
・確かにカスタムで描かれた孫悟空(斉天大聖)はめっちゃ凝ってるのに、悟空のほうはドラゴンボールのスプライトそのまんまだな。
・でもさ、孫悟空は何百年もの伝説があるけど、悟空は一人しかいないんだよね。
・子供悟空の頃のデザインが好きだったな。尻尾とか如意棒とか全部揃ってたし。
・キャラデザイン自体は新作ゲーム「Black Myth: Wukong」の影響を受けてるよね。すごい人気だし。
・日本のアイコン(悟空)は、結局中国の神話的キャラクター(孫悟空)が元になってるっていう皮肉だよな。