「すごい、日本の誇り」「歴史的瞬間!」CBで奮戦の遠藤航、“主将抜擢”にネット驚愕!「まさか生きてる内にリバプールでキャプテンマーク付ける日本人が現れるとは…」 https://t.co/U0jxS1pYCx
— サルト (@saruto) December 19, 2024
・このチームに多くのリーダーがいるのは素晴らしいね。
・ワタル・ヘンドウ(笑)
・彼がリバプールのキャプテンマークを巻いた最初のアジア人選手なのかな?
・↑唯一思いつくのはベナユンがキャプテンマークを巻いたかどうかだけど、地理的にはちょっと曖昧な感じだね。
・↑ベナユンがキャプテンを務めたのは覚えてないけど、もしそうなら彼もカウントされるだろうね(笑)
・↑いや、彼がキャプテンだったという証拠は見つからないな。
・「アジア」という定義なら、トルコから日本まで含まれるんだよね。イスラエル、アフガニスタン、イラク、イラン、インド、カザフ、タイ、中国とか、どの国でも「アジア人」になるってことさ。
・↑イスラエルってUEFAに所属してない?
・↑そうだね、イスラエルはヨーロッパの大会に参加しているけど、地理的にはヨーロッパじゃないよ。中東、またはアジアに属しているんだ。アジアの大会には参加できないけど、それは半分のチームが試合を拒否するからなんだよ。
・↑他のイスラエル人選手にはアヴィ・コーエン(エジプト生まれ)やロニー・ローゼンタールがいるよ。
・↑自分の記憶だと、3人のイスラエル人選手を除けば、エンドウはこのクラブでプレーした唯一のアジア人選手だと思う。それどころかキャプテンマークを巻いた選手としてもね。
・↑ああ、完全に見落としてたけど、南野の存在を忘れてた!
・遠藤がこういう役割を果たすのを見ると本当に嬉しい!昨シーズンは素晴らしかったし、今シーズンはスタメン入りが難しいけど、安定感のある選手だよね。
・新しいセンターバック、マッシャー・エンドウだな。
・この試合を見て、彼がチームにどれだけ貢献できるかが改めて分かったよ。リーダーシップが光ってたね。
・彼がリバプールのユーティリティプレイヤーとしてどれだけ重要かが分かる。4、5、6、8どこでもプレーできて、若手を引っ張りながら主力を休ませられる存在だ。
・遠藤は周囲にとっても良い影響を与えるタイプの選手だね。出場機会が少なくても文句を言わず、必要とされれば全力を尽くす姿勢が素晴らしい。
・キャプテンマークの「H」を消して、遠藤のために準備したんだろうね(笑)
・遠藤の今日のパフォーマンスを見て、彼がチームにどれだけ役立つ存在か実感したよ。これからもっと期待してる。
・遠藤はもっと評価されるべきだよ。彼のプレースタイルは特に6番のポジションで輝くし、ハーヴィーのゴールにつながったコーディとのワンタッチプレーも見事だった。
・彼は本当に信頼できる選手だね。練習も真面目に取り組んで、出場が求められたときにいつでも準備ができているのがすごいよ。
・リバプールにとって歴史的な夜だ。遠藤は日本だけでなく、アジア全体の誇りだよ。
・日本代表とシュツットガルトでキャプテンを務めてきた遠藤が、リバプールでもそのリーダーシップを発揮しているのは素晴らしいね。
・代表やシュツットガルトでの経験が、リバプールでキャプテンマークを託される大きな理由だよね。遠藤は本当に頼れる存在だ。
・すでに日本代表とシュツットガルトでキャプテンを務めていた遠藤にとって、リバプールのキャプテンシーも自然な流れだったんじゃないかな。
・遠藤のキャプテンシーは経験に裏打ちされたものだ。代表とシュツットガルトで磨いたリーダーシップがリバプールでも活きてるね。
・彼が日本代表やシュツットガルトでキャプテンを務めた経験は、リバプールのようなビッグクラブでもそのまま通用することを証明しているよ。