🏴 2大スターのような活躍 🔴
— GOAL Japan (@GoalJP_Official) February 24, 2025
今季27試合25ゴール16アシストと驚異的な数字を残している #リヴァプール の #サラー。
これにはクラブOBの #キャラガー 氏も脱帽…。
「彼はメッシとロナウドのようなシーズンを送っている」
・サラーは、ヨーロッパの5大リーグでのキャリアにおいて、リーグ戦49試合でゴールとアシストを記録している。Opta社がこのデータを公開して以来(2006-07年)、これらの部門でより多くのゴールを決めたのは、リオネル・メッシ(102)とクリスティアーノ・ロナウド(65)だけ。
・ついにサラーが破れないスタッツが現れたな。
・↑そりゃサラーはエイリアンでもマシーンでもないからな。
・↑彼はファラオだ。
・てことは、地上のラーの化身ってこと?
・もしサラーがリヴァプールにもう数シーズン残ったら、なんだかんだで記録を破れるかもしれん。今年だけで既に11G/Aだし、例えば9G/Aを2回やれば達成可能。ただめっちゃ難しいけどな。
・アシストとゴールの合計スタッツが絡むと、99%の確率でメッシがトップにいるな。
・残りの1%は「ストークの寒くて雨が降る夜」のデータだけだな。
・メッシは氷点下のカンザスシティの雪の中でも決めたし、今じゃストークですらストークの寒くて雨の降る夜で勝てなくなってるよ。
・モーがプレミアリーグのトム・ブレイディみたいになって、44歳までワールドクラスのプレーを維持したらどうするよ?
・サラーの今日の記録: - リーグ戦で41ゴール関与に到達。ヨーロッパ5大リーグで30すら達成してるのはまだ誰もいない(次点はマルムーシュとケインの27)。 - 41ゴール関与は、ハーランドが持つプレミアリーグ38試合シーズン記録(44G/A)まであと3。 - さらに、自身のプレミアリーグ単独シーズン記録(42G/A)にもあと1。
・↑ラフィーニャ、30超えてなかったっけ?
・↑全コンペだと23ゴール13アシストだけど、リーグ戦では13ゴール7アシストしかないな。ラフィーニャはCLグループステージで8ゴール4アシスト決めてたからな。
・↑ラフィーニャはPK1本しか蹴ってないし、サラーを貶めるつもりはないけど、彼のチームメイトの決定力がラフィーニャのそれより高かったのも事実。リーグ戦でのサラー自身の決定力も高いし、今シーズンのヨーロッパNo.1って言われても異論はないよ。
・↑それはちょっと変な見方じゃね?だって今ピチーチ争いトップなのはレヴァンドフスキだぞ。
・↑ラフィーニャは7アシストでxA(期待アシスト)も7超え。サラーは16アシストでxAは6超え。つまり、サラーのチームメイトは低xG(期待ゴール)シュートを決めてるってことだな(たぶんそういう計算になるよな?)。
・バルサの試合を見てたらわかるけど、レヴィはここ数ヶ月決定力低いぞ。
・↑じゃあダルウィン・ヌニェスを紹介しようか。
・ロナウドまであと16ならワンチャンあるかもな。 メッシのは…諦めろ、無理だ。
・ロナウドの記録に追いつくのも無茶なレベルなのに、メッシの記録は完全に不可能だわ。
・インテル・マイアミのレジェンド、メッシの神レベルの数字。
・あのレアル・マドリードの泣き虫からバロンドールを奪うには、今年あと3倍の数字が必要だな。
・32歳で全盛期とかすごいよな。
・俺、まだスアレスの全盛期をサラーより上に見てるのっておかしいかな?
・↑いや、全然おかしくない。スアレスのピーク時はヤバかった。59ゴール24アシストで83G/Aを53試合で達成。 サラーは今シーズン、38試合で30ゴール21アシスト、つまり51G/A。 サラーがスアレスの数字に並ぶには、今シーズン残り試合で今まで以上のパフォーマンスを見せる必要がある。 それに「スアレスは安定感がなかった」ってのも誤解だな。彼はエリートレベルで超安定してた。