🔴 2試合連続途中出場 🔴
— GOAL Japan (@GoalJP_Official) February 27, 2025
“クローザー” #遠藤航 を #スロット 監督が称賛!
「彼をサッカー選手として、人間としてとても評価している。同じような境遇の選手たちは、いつもうまくトレーニングするエネルギーを見つけられるわけではない。いつであろうと、彼はいつもベストを尽くしてくれるんだ」
・もっとプレー時間を、薄っぺらい称賛はいらない。
・成功するチームには、こういうタイプの選手が必要。 自分の限界を理解してるけど、自分のスキルセットがチームにとって必要不可欠な時があることも分かってる選手。 もちろん彼ももっとプレーしたいだろうけど、表立って不満を言うようなタイプじゃない。
・ジェームズ・ミルナーの生まれ変わり。
・遠藤、侍だな。
・ここまでボロクソに言われてた遠藤が、今やめっちゃ愛されてるの最高すぎる。
・小さなダイナモって感じ。本当に大好き。 試合に入ると、体を張りまくるのが最高。 ボール持って前に進むと、何かやってくれそうな雰囲気あるし。こういう選手がいるのは本当にありがたい。
・2週間前までこのチームをボロクソに叩いてた人たちがいたの、笑えるよな? 特にソボスライ。スロットを解任しろって言ってたやつもいたし。 サッカーって面白いよな?
・この選手大好き。ディルク・カイトみたいなメンタリティを持ってる。
・去年リーグカップを取った時、メディアは若手選手たちを取り上げてたけど(それは当然だし、みんな素晴らしかった)、実際には遠藤とマカリスターがめちゃくちゃハードワークしてたおかげで、若手が輝けたんだよな。
・途中出場して、めちゃくちゃいいプレーしてた。タックルもバシバシ決めてたし、ポジショニングと読みも完璧。ほんとに好きな選手。
・彼は日本のジェームズ・ミルナーだな。好きなだけチームにいてほしい。
・いつか遠藤が「サッカーは人生だ!」って叫ぶのを見たい。 ダニ・ロハスみたいに。 彼の情熱とエネルギーはまさにそれ。
・素晴らしい選手。ただ、スーパーサブ的な立場で、30代半ばに差し掛かってるし、契約やFSG(オーナー企業)の方針を考えるとちょっと微妙な状況。 それでも残ってほしいし、彼が満足できる環境を作ってほしい。
・遠藤は本物だ。自分の強みを理解してるし、それを活かしてチームに貢献する方法も分かってる。
・これってつまり、彼は残留するってことだよね?
・遠藤が加入した時、彼が「自分が最高レベルでプレーできるとは思ってなかった」って言ってたのを覚えてる。 ストゥットガルトにいて、年齢的にももう厳しいかもって思ってたんだろうな。 でも今、プレミアリーグのタイトルまであと少しってところまで来てる。めちゃくちゃ感慨深い。
・途中出場後、ほぼ全てのタックルを成功させてた。しかも決定的に。
・なんでこんなに出場時間が少ないのか分からん。スロットのローテーションの少なさがシーズン終盤に影響しなきゃいいけどな。
・たぶん契約満了までいて、その後日本に戻るんじゃないかな。 できればベガルタ仙台に来てほしい…(無理だろうけど)。
・彼のプロ意識がチームの雰囲気を良くしてるのは間違いない。 新しい選手が何人か入るなら、あと1シーズンは残ってほしいな。
・もっとプレーすべき。
・「私の名前は遠藤航、ここで試合を決めにきた…」
・もしタイトルを獲れたら、今後数年間はチームのベテランリーダーとして残ってほしい。
・昨日の試合での遠藤、マジで凄かった。 途中から入ってきて、ピッチ中を走り回ってた。 ニューカッスルは試合終盤の15分間、ボールに全然触れなかったんじゃないか?
・絶対に遠藤を売るべきじゃない。 彼はリバプールにとってのミルナーの生まれ変わりみたいな存在。 こういうユーティリティプレイヤーがいるからこそ、最後の詰めをしっかりできるんだ。
・彼の後釜になる選手をストゥットガルトから引っ張ってこれたらいいんだけどな。
・確か遠藤って、ブンデスリーガの守備的MFの中で空中戦勝率が一番高かったんだよな? こんなに小柄なのに、それはすごい。 めちゃくちゃ粘り強いし、50/50のボールを奪う読みの鋭さもトップレベル。 途中から入ると相手チームのメンタルを完全に削り取っていく感じがする。
・↑センターバックもできるのには理由がある。 たぶん彼のトレーニングの半分はボックスジャンプなんじゃないか?
・俺の記憶に焼き付いてるのは… 4-0でバルサに勝った試合の終盤、ジニとミルナーがコーナー付近で時間を潰してたシーン。 もしまた同じ状況になったら、今度は遠藤がマウスガードつけてボールをキープし続けるんだろうな。
・クリスタル・パレス戦での「偶然の」ハンドが思い浮かぶな。 ゴールキックじゃなくてスローインにするための(笑)
・遠藤、大好き。
・遠藤、サンドマン(試合を締める男)。
・最近の遠藤は、途中出場すると相手チームを完全に封じ込めて試合を終わらせる。 エネルギーに溢れてるし、試合終盤にできるスペースを全部潰して相手のリズムを崩してる。 交代で入るたびにめちゃくちゃ重要な役割を果たしてる。
・これはスロットの起用法が大きいと思う。 彼はそこまでプレー時間が長くないけど、出場するときはしっかり試合に入れる。 しかも、監督が求める役割を完璧に理解してるのが分かる。 選手と監督、両方に拍手を送りたい。
・「試合を締める男」。
・まさにそう。彼は「試合を終わらせる」存在だ。