「こんにちは、契約締結に来た遠藤です。勝ち点3をありがとうございます」
・彼が契約を結んだら、もう試合は終わりだ。
・遠藤商事、締め業務専門。
・交渉の余地なし。勝ち点3はすでに彼のもの。
・リヴァプールの公式クローザー。
・スーツ姿でもピッチ上でも、彼は常にプロフェッショナル。
・90分の契約? いいえ、勝ち点3の契約です
・彼がスーツを着てるときは契約を締結し、ユニフォームを着てるときは試合を締結する。
・これがプレミアリーグで最も信頼できる「ビジネスマン」だ。
・もっとプレーしてほしい。彼にはそれに値するし、グラフェンベルフは全然休まない。
・この男が本当に大好き。でも、週に3試合もあるのにアルネが彼をもっと先発で使わないのが残念だ。
・誰かエンドウが相手をブロックしてファウルをもらうシーンのコンピレーション作ってくれ。それが彼の最高の特技で、めちゃくちゃ面白い。
・ファン・ダイクがエンドウより先にトロフィーを掲げるのを拒否するシーンを想像してみろ。
・終わったな。つまりエンドウってこと。ワタルに何ができる?何もできない。
・サウサンプトン戦では彼を先発で使って、グラフェンベルフを休ませるべきだと思う。
・試合終了の笛を吹く人間版。
・彼が入ったときのほうが試合をコントロールできてた気がするけど、もしかしてニューカッスルの選手が疲れてただけ?
・昨日はヤバかった。
・この男が大好きだ。
・あのマウスガード、なんか超能力でも与えてるんじゃないかって思う。
・VfBシュトゥットガルトのファンだけど、キャプテンだった彼が勝つところを見たくてリヴァプールの試合をチェックしてる。
・↑彼、お前らのチームのキャプテンだったよな? 彼をくれてありがとう、すでに伝説になってるよ。
・↑そうだよ。プレミアリーグでプレーするという夢を叶えられて本当に嬉しい。ボーナスポイントとして優勝までできたら最高。幸運を祈るよ。
・モウリーニョが2000年代半ばに、1-0で試合を締めるためによく投入してた守備的な選手って誰だったっけ?エッシェン?アレックス? なんかエンドウはうちのそのポジションになりそう。彼が入ったら相手は何もできない。
・エンドウを題材にしたちゃんとした漫画が必要だな。
・リラックスする時間には「サントリータイム」を。
・↑同じ雰囲気だな。
・彼は本当に大きな存在だ。めちゃくちゃ良い。
・エンドウが交代で入るのを見てホッとした。
・彼が最初にタックルしたときの観客の反応…カルト的存在だ。
・昨日、ニューカッスルが4人同時交代の準備をしてるときに、エンドウが入ってくるのを期待してた。めちゃくちゃ印象的なシーンになったはず。
・アンフィールドの狼。
・この写真の彼、ヤクザの親分みたいに見えるな。
・決勝戦で先発するべき。
・俺の名前はエンドウ。契約を締結した。3ポイントを取るのがどれだけ難しかったか、感謝しないとな。
・くそ、試合見逃した。午前3時キックオフだからアラームセットしてたのに、起きたのは6時。でも勝ったから嬉しい。ありがとう、エンドウさん。
・頼れる男。
・俺は野球も少し見るんだけど、エンドウが交代で入るのを待ってる姿を見てると、エドウィン・ディアスがトランペットの曲とともに試合を締めるために登場するのを思い出す。 だから、エンドウが入るときにはアンフィールドでかっこいい侍の音楽を流すべき。
・アジア版ジェームズ・ミルナー。
・いや、これはリッチ・ブライアンだろ。
・俺の国では彼を「ワタル・エンドゲーム」って呼んでるよ。
・俺たちの「勝利の葉巻」。
・ミルナーはチャド(最強の男)、エンドウはチャドリック(究極の男)。
・試合後のスロット監督の記者会見で、聞こえなかったけど誰かが質問してた。監督は「素晴らしい運動量で、チャンスをもらったときに必ず結果を出す選手」について話してたけど、エンドウのことだったのかな?
・↑たぶんそうだと思う。「ワタ…」って言ってたような気がするし、監督が今シーズン何度もエンドウについて言ってることと同じ感じだった。
・エンドウは新しいオリジだ。彼が交代で入ると、試合に勝つ。
・常に締める。常に締める。絶対に!締める!
・リヴァプール版マリアノ・リベラ。 スロット監督の今季最悪の判断は、グディソン・パークで彼を投入しなかったこと。 彼はクローザー。 いや、俺はアメリカ人じゃない。ただ昔、ヤンキースが強くて、チャンネル5でワールドシリーズが見られた時代を知ってるだけさ。
・クロップによる最高の補強の一つ。エンドウは自分の役割を理解してるし、ワークレートが素晴らしい。チームにとって最高の補強。エンドウ、大好き!
・SANDMAN(眠りをもたらす者)。