VAR operator was betting during the match 🤦♂️🤯
— FootyRoom (@footyroom) April 3, 2025
An employee was caught on the broadcast of the Bulgarian match between CSKA and Lokomotiv: it was noticed that he was using a betting app. When he saw himself on live TV, the man quickly hid his phone.
Even though he's just a… pic.twitter.com/CU4kgy9Yai
2025年4月2日、ブルガリアのトップリーグ「パルヴァ・リーガ」で行われたCSKAソフィア対ロコモティフ・ソフィア戦でVAR(ビデオ・アシスタント・レフェリー)担当の審判が、ベッティング(賭博)サイトをスマートフォンで閲覧していた疑惑が浮上。その様子はライブ中継映像で明らかになり、SNSでも拡散された。 VAR技術を提供する「Hawk-Eye Innovations」は、この行動が職務違反にあたる可能性があるとして審判を即座に停職処分とし、調査を開始。違反が確認された場合は契約解除の方針だという。 この件に対し、ファンからは「信じられない」「VARの信用が失われる」といった声が相次いだ。
・これがVARの不可解な判定すべてを物語ってるよな。
・前に「特定のチームが勝つように金をもらってる」って言った時は否定してたくせに、今これだよ。もしこの男が引き分けに賭けてたら、その試合どうなると思う?
・今になってようやく、なんでバルサがいつも好き勝手できてたのか分かったわ。
・出場停止?トナーリは1年の出場停止だぞ。しかも11人以上が彼の不正を暴こうとしてた。でもこいつは好き勝手やってるし、カメラにでもバッチリ映らない限り、やりたい放題。
・指1本分オフサイドでゴール取り消しとか、信じられないだろ。
・もしあの賭けサイトのポップアップ広告が出て、それを閉じようとしてた瞬間がカメラに映っただけだったら?って考えたことある?もしそうだったら?
・プロ意識ゼロ。試合の結果を左右できる立場にいるのに、裏で賭けて稼いでるかもしれない。ずっと怪しいと思ってた。
・こういう理由があるから、サッカーはもう公平なスポーツじゃないんだよ。VARチームにも守りたい利益があるんだ。
・そりゃ自分が賭けてる方に有利な判定するだろ。例えば、トロサールがシティ戦でレッドカードもらう方に賭けてたら、オッズ100倍超えだぞ。
・だからアーセナルがプレミアを獲れないんだよ。VARによる不可解なレッドカード、ゴール取り消し、意味不明なルール解釈…全部、審判がアーセナルに賭けてないからってことだろ。
・何人かの仕組まれたシステムが一等賞を国際的な貿易組織のドル札に変えるような…えーと、正直に言って金の話になるとよくわからないけど、国際的な何かが絡んでるってことだな。
・これでタルコフスキーがマカリスターにやったタックルでレッドが出なかった理由がやっと分かったわ。納得。
・あぁ、なるほどな。VARがやたら時間かかってる時って、裏で自分のベットが確定するの待ってんのか。
・知らない人のために言うと、これはブルガリアリーグの試合だよ。スポンサーはEfbetとWinbet。でも問題なのは、審判がbet365を使ってたこと。
・VARって、腐ったギャンブル組織を助けるために導入されたんじゃなかったっけ。
・まさかリバプール対エヴァートン戦で「レッドカードなし」に賭けてたんじゃないよな?
・自分の賭けに響くから、あえてPK取らなかったりするんだよな。VARで明らかにファウルだったのに無視された時、めちゃくちゃ驚いたけど、今なら理由が分かるわ。
・これがブルガリアサッカーの現実。だからこそ今じゃガボン、エルサルバドル、ハイチより下。昔は偉大なサッカー国家だったのに、今は腐った連中の奴隷。悲しいよ。
・VARは審判じゃなくて、元選手が担当すべきだよ。両チームに公平で、審判にもプレッシャーかけられるし。そんな難しい話じゃない。
・だから最近は賭けで全然勝てないんだよな。
・前から言ってたんだ。VARが始まった時から八百長は絶対出てくるって。あいつら判定を自由に変えられるんだから。全部腐ってる。VARなんて廃止しろ。昔のやり方に戻せ。
・みんなやってるよ。八百長なんて日常茶飯事。