🇧🇷ブラジル代表、アンチェロッティ監督の就任を公式発表!
— サッカーニュースQoly(コリー) (@Qoly_Live) May 12, 2025
年俸は🇪🇸レアル・マドリー時代から5⃣億円減か
レアルは今月25日が最終戦、6月のW杯予選からセレソンを指揮とのことhttps://t.co/kCD47JWiL5 詳しくは⬇️
・サウジアラビアに行かなくて本当にうれしい。
・↑それはとても礼儀正しい交渉人ディエゴ・フェルナンデスのおかげ。
・頭に浮かぶのは、カルロがテーブルに座っていて、サウジ側が札束を積み上げていく中、フェルナンデスが反対側に座って優しく首を横に振りながら「いいえ、ブラジルに来てください」と言っている光景だけ。
・「最初のときみたいにもう情報は漏らさないって約束するよ」って言ったら、うまくいった。
・「誰でもあの金額を選ぶだろ」派の人たちが混乱してる。
・みんながその金額を選ぶって?
・明らかにそうじゃない人たちもいる。
・まだわからない。
・年に100億と美女だらけの惑星のオファーが来るかもしれない。
・アンチェロッティならブラジルをうまく導けるかもしれない。
・↑イングランドにも合いそうだった。ちょっと見てみたかった。
・↑本人はワールドカップを狙えるチームを選びたいと思ってるはず。
・↑じゃあなんでブラジルに行ったんだ?
・↑アントニーが蘇ったからだろ。
・↑アントニーが最高だから。
・↑ブラジルだからに決まってる。
・↑2年後にリマインドしてくれ。
・↑知らないけど美女とかビーチとかうまい料理とかそのあたりじゃない
・アンチェロッティは既婚のイタリア人だぞ。女性や料理目当てでブラジルを選んだわけがない。
・心配するな。フラキーニョスとブルロ・ギマランイスがスペースとプレーを無駄にしている限り、チームは同じだ。この世代は誰が監督でも無理。なぜならスタメンはいつも代理人が決めていて、監督じゃないから。
・カルロみたいにすでにすべてを勝ち取った外国人監督が来たことで、変化があるかもしれないと少し期待してる。中途半端な国内監督がCBF(ブラジル連盟)や代理人の言いなりになっているサイクルは長すぎた。ペップ、モウリーニョ、アンチェロッティのような人たちはもう誰にも証明することはない。CBFには「ふざけるな」と言える人が必要だ。カルロがその人であることを願ってる。
・↑その希望はわかる。でも正直、CBFがこれまでみたいに代表チームを宣伝の道具として使うのをやめるとは思えない。監督が誰でも関係ない。