内田篤人×冨安健洋
— DAZN Japan (@DAZN_JPN) July 19, 2025
ケガで日本代表から離れたからこそ感じる
代表の価値✨
冨安選手がいま一番の
モチベーションになっているのは
「あの場に戻りたい」🇯🇵⚽
『#内田篤人 のFOOTBALL TIME #240』
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・ 冨安がDAZN Japanの内田篤人とのインタビューで、アーセナル退団やケガについて語った内容の要約を紹介するよ。
主なポイント:
* 退団はクラブとちゃんと話し合った結果。「自分にもクラブにも、みんなにとってもこれが一番いい形だ」って結論に至った。
* ケガはアーセナル2年目のヨーロッパリーグ・スポルティング戦(2023年3月)で発症。その後、2024年4月のCLバイエルン戦で再発。
* 「膝の軟骨が原因。最初は内側側副靭帯(膝の内側)だった。」
* 今は日本スポーツ振興センターでリハビリ中。
* クラブのリハビリの良し悪しには触れなかったけど、日本とイングランドでは考え方ややり方が全然違って、それが回復を難しくしたとも感じてる。
* アルテタ監督の細かさには敬意を表してるし、ラムズデール、サリバ、ガブリエウも褒めてた。
* 「これからは、ガナーズファンの一人としてチームを応援します」ともコメント。 今回は冨安本人の強い希望で急きょ番組に出演。「自分の言葉でファンに伝えたいことがある」と参加を決めたらしい。 番組は4部構成。「アーセナル退団までの流れ」「アーセナルでの4年間」「フリーエージェントとしての今」「日本代表・森保JAPAN」の4テーマで。
退団について冨安は、「突然辞めたわけじゃないし、一方的に契約を切ったわけでもない。しっかり話し合って、『これがベストだ』って納得して辞めた」と語った。 2024–25シーズンは5分しか出場してなくて、ほぼ1年リハビリ漬けだった。心も折れかけて「ここでの未来はあるのか?」と自問自答していたらしい。「環境を変えたいって思いは、正直あった」とも。 辞めると決めてからは、ロッカールームやスタッフルームを回って「辞めます」って直接伝えた。「こんなに愛されてたんだな」って実感できて、すごく嬉しかったと話してる。 打ちだが「それは冨安くんがチームに貢献してきたからだよ」とフォロー。 今はフリーになって、リハビリに専念できる時間を持てるのが一番ポジティブだと話してる。 ケガの詳細についても触れていて、最初の負傷は2023年3月のELで、途中で交代。そこからプレーに戻ったものの、また同じところを痛めた。それ以降は膝が不安定になってきて、軟骨に影響が出てるかもと診断された。 今の状態は「まだ50%くらい。70〜80%には届いてないけど、少しずつ良くなってる」とのこと。 アーセナルで一番驚いたのは、ラムズデールの能力。「キックもパスもセービングもレベル高すぎてビビった」と言ってた。 プレミアリーグは、名前知らない選手でもめちゃくちゃ上手くて、時にはCLよりレベル高く感じることもあったって笑いながら話してた。 アルテタ監督については、「とにかく細かくて、正解を常に求める人」って印象。でも、その期待に応えようとしすぎて空回りしたこともあったそう。 代表ではCBだけど、アーセナルではSBが多かったことについては、「アーセナルでCBやるのは相当難しい。SBで頑張るしかなかった」と語り、サリバとガブリエウを「本当にすごい」と称賛。 最後にファンへのメッセージ。「ロンドンでも日本でも、みんなの応援が支えになった。アーセナルでの4年間を誇りに思ってます。これからはガナーズの一員として、みなさんと一緒に応援します!」
・ケガが多すぎたのは本当に残念。加入した当初は頼れる存在だったし、どこに行っても応援してるよ。
・ガラスの身体だったけど、それでも愛されてた。冨安、また全盛期に戻れるよう願ってる。
・驚きだったよ。初期は本当にフィジカルモンスターだったのに。うまく人生を続けていけるといいな。
・本人には不運な時期だったと思う。ずっとケガ続きで、アーセナルじゃ序列も下がってたし、新しいクラブでチャンスをつかんでほしい。
・↑序列が低かったというより、単にいつもケガしてただけだと思う。もし健康だったら、バックライン全ポジションこなせるし、年間30試合は出てただろうな。
・間違いなく理想的なスカッド要員だったよ。4つの守備ポジション全部高いレベルでこなせるし、常に全力だった。ケガさえなければ毎年30試合は余裕だったはず。
・ここは慈善団体じゃなくてフットボールクラブだからな。
・選手を切る時は容赦なくやらなきゃダメだ。
・ヴェンゲル時代の最大の不満は、選手に対する無条件の信頼だったな。ディアビとか10年近くいて出場数180試合とか意味わからん。勝てるクラブに戻るには情は不要。
・↑ヴェンゲルが甘かったから2006~2018の間ほとんど勝てなかったんだよ。チェンバース、ウォルコット、ディアビ、ジュルー、アルムニアとか全員長居しすぎ。
・↑ほんとそれ。センデロス、ベントナー、シャマフ、シルベストル、カッルストローム、ベナユン、サントス…。中途半端な選手ばかり揃えてたよな。
・プロのクラブってそういうもんだよな。結果を出すか出ていくか。
・うわ、ジェズスがまだうちにいることすっかり忘れてたわ。
・冨安には今後も幸運を祈るよ。サラーを完封した試合は忘れられない。
・数年前にテスコで会ったことあるんだよ。10分くらい話したけど、ファンのこともクラブのことも本当に愛してたし、スタメンを維持したいって強く言ってた。すごくいい人で、常に全力。応援せずにいられないよ。
・ケガが長引いてるのは本人も分かってたし、復帰を望んでたけど膝が回復しなかったんだな。正しい判断だったと思う。
・結果的には賭けだったってことだな。彼の幸運を祈るよ。
・21/22シーズンは本当に良かったのに。23/24ではベン・ホワイトの代わりになると思ってたんだけどな。
・神のご加護を。そして幸運を。
・何週間も離脱して、復帰戦がいきなりリヴァプール戦。しかも左SB初挑戦でモハメド・サラーを完封。あの才能とメンタル、もっと報われてよかったよ。次のクラブで見返してほしい。
・健康なときは素晴らしかったよな。頻繁じゃなかったのが残念だけど。性格もプレーも好きだった。謙虚で努力家で、クラブの方針にも合ってたし。契約解除された選手の中でも珍しく、誰からも悪く思われてない選手だと思うよ。
・いい選手だったし、ほんとに好青年だった。残念だけど、フィジカル的に持たなかった。完全回復して、プレーを楽しめるクラブが見つかるといいな。
・「愛されてたって気づけた。それで前に進めた」――冨安、本当にありがとう。これからの幸運を祈ってるよ。
・間違った判断をしたな。
・アルテタ時代のお気に入りの一人だったから、こんな形になって本当に悲しい。空中戦はほとんど負けなかったし、守備は堅実、たまに得点やアシストもしてたし、めちゃくちゃ献身的だった。完全に「もしも」の選手だよ。また日本代表に戻ってくれるといいな。リハビリの話も興味ある、日本とクラブ(イングランド)のリハビリの考え方ってどう違うんだろう。
・サラーを完封したあの試合、忘れられん。マジで良かった。
・本当に寂しいよトミヤス。何を選んでも応援してる。シティ戦でのゴール関与は忘れない。なんで彼があんなケガに悩まされたんだろうな…。
・うまくいかなかったのが悲しい。才能はたっぷりあったのに。投稿してくれてありがとう。
・重要なのはやっぱり日本とイングランドのリハビリの考え方の違いだよな。彼は日本式の方が合ってたみたいだけど、クラブ側は別の考えだったんだろうな。揉めたとかじゃなくて、ただ彼の好みが日本のやり方だったって感じ。2年近くリハビリしてたら、他のアプローチを試したくなるのも理解できるしな。でもクラブにも方針があるし…。とにかく彼には幸運を。素晴らしい選手であり人間だったよ。
・ずっとケガがちだったけど、トミは大好きだったよ。健康な時は安定した試合してたし、バックアップとしても良かった。新天地で成功してくれ。
・トミのコメントには共感した。アルテタの要求ってすごく細かくて、選手たちは考えすぎてしまって、本来のプレーができなくなってる時もある。全体としてはレベルアップしてるけど、時には自由にプレーさせることも大事だと思うんだよな。
・いつもケガばっかで悲しかった。トミがピッチに立ってるの見るのが本当に好きだったし、これからもずっと応援してる。
・トミ、愛してるよ!健康でいてな!
・リヴァプール戦でケガしたと思ってたんだよな、あれがきっかけだった気がする。
・本職じゃない左SBでサラー封じたあの試合、絶対忘れない。サヨナラ、サムライ。
・もう泣いてる。美しきサムライ、どこに行っても応援するよ。
・あんなに苦しむ姿を見るのはつらいよ。あの選手は本当に好きだった。回復を願ってるし、またピッチに戻ってくる日を楽しみにしてる。トミは永遠にグーナー。
・彼のことはずっと歓迎するよ。悪く言うつもりもないし、むしろ相互にとって良い決断だったと思う。
・実はあの厳しいシーズンの中で密かにお気に入りだった。あの時の雰囲気、ちょっとリンザニティ思い出した。応援してる。
・トミは永遠に応援する。彼のプレーは大好きだったし、スポルティング戦は一生呪う。
・次のW杯、日本応援するわ。
・26歳。しっかり計画立てれば29までに立て直せる。俺は信じてる。絶対に戻ってくる。
・たぶん無理だろうけど、数年後にアーセナルに戻ってきてくれたら最高だな。カソルラだって足切断寸前から5年以上プレーできたんだから。
・次にスポルティングとバイエルンと当たったら即報復。愛してるぞ、トミ。
・ちゃんと見送ってもらえたか心配だったけど、仲間に囲まれて愛されてたみたいでよかった。W杯での活躍を楽しみにしてる。
・内容自体はすごく良かったし、彼のことも応援してる。でも日本とアーセナルでの治療方針の違いは正直ずっと気になってた。代表戦には出てるのに、その後また消えるって流れが何度かあったのはちょっと引っかかってたんだよね。
・「アルテタの要求に応えようとしすぎて、逆に考えすぎてしまってパフォーマンスに悪影響が出た」っていうトミの話、興味深かった。できれば要約じゃなくて原文が知りたいな。
・胸が痛い。20年以上ぶりのプレミア制覇を彼と一緒に達成したかった。ケガがすべてを奪った。
・全部スポルティング戦から始まったと思うと腹立つ。みんなサリバのこと言うけど、トミがいたらあのシーズンは優勝してたと思う。
・本当に人格者だったよな。