・(スレ主)大谷翔平 vs ソン・フンミン —— 世界的に見て「アジアの男らしさ」をより体現しているのはどっち?
面白いテーマだ。アジア人が世界でどう見られているかという観点で、誰がそのイメージをより強く象徴していると思う?
2人とも違う形でステレオタイプを壊しているよね。
(大谷はパワーと規律で、ソンは情熱とリーダーシップで)
どっちの「アジア的男らしさ」が世界により響いていると思う?
そして、アジア人男性のイメージを変えるうえで、より大きな影響を与えているのはどっちだと思う?
・どっちを選んでも間違いじゃない。
・大谷だと思うけど、ソンはより多くの視聴者がいるスポーツでプレーしてる。
・大谷は世代を超えた才能で、今やベーブ・ルースと比較されるほどの名前。大谷のほうが最終的により強いレガシーを残すと思う。
・↑翔平はベーブ・ルースより上だよ。今の時代に打撃と投球の両方でエリートレベルを維持してるなんてあり得ないほど難しい。ベーブは同じシーズンで打って投げたことはない。最初は投手専門で、その後打者に転向しただけ。5試合ごとに登板する時に投手の打順で打った以外は、同時にはやってない。
・↑ベーブ・ルースの時代は、エンタイトルツーベースがホームランとしてカウントされてたんだよ(笑)
・↑はっきり言うけど、ベーブ・ルースは当時の大谷だったんだ。もう一度言うぞ。
・アメリカの話だよな。ヨーロッパじゃソンやシャフカトのほうが大谷より知られてる人が多い。
・↑同意するけど、どっちも国際的に有名だと思う。
・以前はソンだったと思うけど、大谷の最近の活躍で今は彼がナンバーワン。ただ、東アジアの多くの男性はソンの体格のほうに近い。
・実際、世界中の男性のほとんどはソンの体格のほうに近いよ(笑)彼は身長180cmあるけどね。
・本当の答えは「どっちも」だよ。
・俺の意見では、どっちもそれぞれの形でアジア人アスリートの象徴だと思う。 翔平とソンの世界的な人気について言えば…サッカーのほうが世界的には人気がある。 ただ、サッカーをそんなに見てない俺からすると、ソンってサッカー界で翔平が野球界で話題になるくらい話題になってるの? 野球をあまり見ない人でも翔平のことは知ってる。彼は文字通り世界で最も人気のある野球選手だ。 サッカー界でもソンが同じレベルで話題になってるなら、サッカーの人気を考えるとソンのほうが有利かも。 でも翔平の影響力は彼の競技内では比類がない。彼の名前は永遠に野球史に刻まれる。実績が物語ってる。5年で4度目のMVPに向かってるなんて狂ってる。新人王も取ってるし。 アジア人男性としての象徴という点でも、どっちもよく体現してる。見た目も良いし、それぞれのスポーツの良き代表者だ。情熱も規律もリーダーシップもある。 体格は違うけど、それが逆にいい。違うタイプのアジア人男性を代表してるのはすごく意味があると思う。
・カジュアルなサッカーファンなら全員ソンを知ってるはず。スパーズ時代はプレミアリーグで15番目くらいに有名な選手だったと思う。 サッカーを見る人なら誰でも知ってる名前だ。 大谷は自分の競技では間違いなくより影響力があるけど、ソンも史上最高のアジア人選手で、プレミアリーグのレジェンドの一人だ(優勝経験がない中では最高レベル)。
・その通り。俺のドミニカ人の友達も翔平に夢中だ。彼らはサッカーも見るけど、ソンは翔平ほどの影響力はない(ソンのせいじゃなくて、翔平が異次元すぎる)。
・ソンはサッカー界ではトップ選手として知られてるけど、大谷ほど支配的ではない。サッカーでまず思い浮かぶのはメッシかロナウド。野球なら大谷。
・両方。
・このスレにある二人以外にも選択肢があるってことは良いことだと思うけど、社会的にも日常生活でもまだやるべきことはある。
・この前の週末、野球好きの韓国人の友達と同じ話をした。俺はそんなに野球ファンじゃないけど、サッカーと野球の世界的な認知度を比較するのはあまり意味がないと思う。 大谷は間違いなく、自分のスポーツ内での相対的なレベルではソンよりずっと上。 人種を超えてGOAT(史上最高)候補として語られてる選手と、時代を代表するトップ選手という違い。 アメリカでは大谷のほうが大きいけど、世界的には話が違う。野球は強国が限られてる一方で、サッカーは圧倒的に世界的。 ヨーロッパ東部やアフリカの、アジア人を実際に見たことがない人でもソンを知ってる可能性はあるけど、大谷はそうでもない。 サッカーは感情的で熱狂的なスポーツ。ソンが伝統ある「トップ6」クラブのキャプテンなのはすごいこと(プレミア初のアジア人キャプテン)。 それは名目だけの役割じゃなく、試合の開始時に先頭に立って、審判と話せる唯一の選手でもある。 サッカーは今でも保守的で人種問題が残ってる競技だから、クラブの顔としてアジア人が愛されてるのは大きなこと。 大谷は身長193cmで95kgの体格。どんな人種でもなかなかいない体型で、日本人としては異次元。 ソンは180cm70kgで、韓国人男性の平均に近い。 この2人の認知の差はそこにあると思う。 翔平は「野球を破壊するために作られた宇宙人」、ソンは「普通のアジア人がトップの中で戦ってる」という感じ。 50年後には、記録的なキャリアを残した大谷のほうが家庭的な名前として残ると思うけど、今この瞬間の「アジア人男性の認知度」ではソンのほうが上だと思う。
・ソンはアジア、ヨーロッパ、そして今ではアメリカでもサッカーファンの間では有名。大谷はアメリカと日本でだけ人気。
・大谷だろ。サッカーのほうが人気でも、ソンは世界のトップ選手とは言えない。翔平は世界で最も優れた選手で、多くの人がすでにGOATだと考えてる。 野球が世界的にそこまで人気でなくても、スポーツを知ってる人なら他競技のGOATも把握してる。
・頭一つ抜けてる。
・ソンの功績はサッカーが国際的に人気な分だけ広く響くけど、大谷の業績はその競技内でのインパクトが圧倒的に大きい。
・塩と胡椒を比べるようなものじゃない?どっちも料理を良くする調味料だよ。 違うスポーツで、それぞれがその競技で愛されてる。 どっちも称えればいい。サッカーが好きな人もいれば、野球が好きな人もいるし、両方好きな人もいる。
・北米では大谷のほうが影響力がある。サッカーはそんなに人気じゃないからね。 一方、ソンはヨーロッパなどサッカー中心の国々ではより知られてる。
・大谷。
・俺の意見では大谷。LAでは彼は崇拝されてるレベル。街中の壁や店に彼の壁画がたくさんある。
・大谷しかない。
・絶対に大谷。彼は日本でもLAでも神のように崇拝されてる。人種関係なく、誰も彼を侮辱しないし、みんな尊敬してる。 もはやベーブ・ルースとの比較すらなくなってる。基準は大谷自身になった。次にこういう選手が出るのは俺が死んだ後だろう。 しかも彼は信じられないほど魅力的で背も高い。彼のことを「ハンサム」「かっこいい」って言う人を何度も聞いた。
・ソンはより愛されていて(ライバルチームのファンからも)、大谷はより尊敬されてる。 以前は、ソンがもっと強いチームに移籍してトロフィーを増やせばもっと評価されると思ってたけど、みんなが去った後も残って、17年ぶりのトロフィーをスパーズにもたらしたのはまるでおとぎ話。 そのタイプの愛は翔平には届かないと思う。 でもどっちもすごいし、同時代にこの2人を見られるのは幸せ。
・大谷はソンより自分のスポーツでのレベルが遥かに上。
・サッカーのほうが世界的に人気だけど、野球ファンとしては、大谷はGOAT議論に入ってる選手。 今のトップ選手であるだけでなく、品格があり、スポーツマンシップとリーダーシップの面でも模範になってる。
・関係ない。金が男らしさを解決する。
・ソン・フンミンはよりグローバルなスポーツでプレーしてるけど、GOATと呼ばれるレベルではない。アジア人の中で優れているだけ。 大谷はアジアとアメリカで人気のスポーツをやってるけど、本物のGOAT。MLBの122年の歴史で誰もやってないことをやってる。 申し訳ないけど俺は大谷を選ぶ。彼の名前はもう野球を超えて広がってる。 一方でソン・フンミンは、アジア人なら知ってるかもしれないけど、チームが彼のチームと当たらない限り、サッカーを見てても知らない人も多い。
・大谷。だって彼のほうが可愛いから。