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海外「凄い度胸だ!」ヤマルがリーガ優勝パレードで掲げた旗が海外で話題に(海外の反応)

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・パレードでこれをやるなんて。これだけの度胸がある大物選手やクラブが他にどれくらいいるだろう。



・↑スペインはこれをやるには一番安全な場所の一つかもしれない。ヨーロッパならアイルランドと並んで最も安全だと思う。



・↑スペインというよりバルセロナだね。あの街とクラブは、ヨーロッパの他の多くの場所とはパレスチナに対する関係性が違うんだ。



・↑どうして。教えてほしい。



・↑ボスニア人としてこの件について話すよ。バルセロナは90年代の戦争中、私たちを最も支援してくれた存在の一つだった。1992年のオリンピック開会式でもそのことに触れ、大量の食料や医療援助を送ってくれた。1995年にはサラエボをバルセロナの「11番目の区」にしたんだ。戦後の復興も手伝ってくれた。今、その「11番目の区」がガザになっているんだ。カタルーニャ人は歴史を通じて非道な政権に苦しめられることがどういうことかを知っている人々だ。私はサッカーが好きでこのクラブを応援し始めたが、ボール以上の繋がりを感じるようになって久しい。



・バルセロナとカタルーニャ地方はかなり筋が通っているよね。自分は応援していないけど、彼らのメンタリティや進歩的な姿勢、自分たちの文化と言葉を愛する姿は素晴らしいと思う。例えばスペインの忌まわしい文化の一つである闘牛も、バルセロナとカタルーニャの主要地域では禁止されている。本当に尊敬するし、スペインの他の地域もいつか続いてほしい。



・↑禁止はされていたけど、スペインの憲法裁判所が「禁止する権限はない」という判断を下したんだ。とはいえ、法的状況に関わらずカタルーニャではもう闘牛は行われていない。ただ、カタルーニャ南部の狭い地域で「コレボウス」という、牛を殺したり傷つけたりはしないけどストレスを与える行事はまだ残っている。私は支持しないけどね。



・↑アイルランドも同じだよ。アイルランド人はどんな紛争でも弱者の側に立つんだ。



・付け加えると、バルセロナの人々とボスニアの間には戦前、何の特別な関係もなかった。ただ共感があっただけなんだ。パレスチナに対しても同じ。宗教も文化も言語も違うけど、私たちが一番助けを必要としていた時に手を差し伸べてくれたんだ。



・2023年2月、FCバルセロナのジョアン・ラポルタ会長はイスラエルの外交官と会い、「イスラエル国家およびイスラエルの人々との良好な関係を長期にわたって維持する」と改めて表明している。バルセロナ市議会がイスラエル政府との断絶に動くこともあるけど、それは民間のFCバルセロナとは別の動きだ。ちなみに私はパレスチナ人だ。こういう適当な話が広まるのは嫌いなんだよ。これはググれば最初に出てくる情報だ。役に立たない逸話を書くのはやめてくれ。



・↑彼はバルセロナという「街」について話しているんだよ。私はこの街で生まれ育ったけど、バルセロナは常に極めてリベラルで進歩的な街だ。パレスチナを支持するのは当然の論理だ。クラブはファンよりも中産階級寄りだけど、全般的には進歩的なクラブだよ。



・街を歩けば、窓や電柱など至る所にパレスチナの旗が掲げられている。カタルーニャの旗の隣にあることも多いよ。



・カタルーニャはスペインから独立した独自の存在だと自認している。マドリードの指導下にはあるものの、独自の政府と政策を持つ自治州だ。直近のデータでは独立支持が約4割で、残りの6割も「連合派」ではあるが自治権や特別な地位を求めている。この「外部の力に支配されている独自の文化」という感覚が、同じく権利を認められず抑圧されているパレスチナ人の苦境に対して敏感にさせるんだ。アイルランドの歴史が彼らを抑圧される側の味方にさせるのと似ている。カタルーニャ議会は、イスラエルのパレスチナに対する扱いを「アパルトヘイト」と認めたヨーロッパで最初の議会でもある。カタルーニャでパレスチナの旗を掲げるのは非常に安全なことだと言える。



・スペイン代表が活躍している時はどうなるんだろう。カタルーニャ人の多くは代表チームを応援しているのかな。

 



・↑私たちの多くはスペイン代表を「応援」しているよ。多くの選手がカタルーニャ人だからね。ただ、積極的な支持というよりは「見守っている」という感じかな。でも、どんな状況でも代表を応援しないというグループも一定数いる。独立心がどれくらい強いかによるね。スペインとは一切関わりたくないという熱狂的な独立派もいて、それはサッカーにも及んでいる。



・私はカタルーニャ人だけど、スペイン代表は応援せずにスコットランドのような小さな国を応援する傾向がある。バルサの選手が多いから応援する人もいれば、スペイン国内ほど熱心じゃない人もいるし、心から応援する人もいる。個人のアイデンティティに関わる政治的な問題なんだ。



・人それぞれだね。代表を応援しないことが珍しいことではないのは確かだよ。



・ほとんどの人は応援しているよ。サッカーが好きだし、どのみち選手の大半がバルサの選手だから。2010年のワールドカップ以降は特に応援する人が増えたよ。



・バルセロナ出身の友人のグループは、クラブはバルサ、代表はメッシがいるからアルゼンチンを応援している。彼らは自分たちをスペイン人ではなくカタルーニャ人だと思っているから。



・数ヶ月前、カタルーニャとバスクの代表チームがパレスチナと親善試合をして、チケット代を支援団体に寄付していた。グアルディオラやハンジ・フリックも関わっていたし、クラブもSNSで取り上げていたよ。独立を支持するカタルーニャ人は、アイルランド人と同じように連帯感からパレスチナを支持することが多いね。



・スペイン全土が驚くほどパレスチナ支持だよ。



・ガリシア地方を歩いたけど、人生で一番パレスチナの旗を見たよ。壁や街灯にステッカーが貼られ、公私の建物に大きな旗がなびいていた。どこにでもあった。



・単なるクラブ以上の存在だ。



・クラブはそうだけど、ラポルタ会長はあっち側に魂を売っているよ。



・バルセロナ市内でも、観客の中に旗を持っているファンがたくさんいるよ。



・イスラエル大使館は去年、腹を立ててアイルランドから去ったね。



・↑悲しいね。世界中の他の国々でも同じように腹を立て続けてくれるといいんだけど。



・「多くの民間人や子供を爆撃するのは良くないんじゃないか」と言われただけで、そんなに気を悪くして荷物をまとめて出て行ったのか。



・スポンサーとかの兼ね合いもあるのに、これは本当に度胸がある。称賛に値するよ。



・私たちのクラブについては色々言われるだろうけど、こういうことに対して声を上げないとは言わせない。少し前、LGBT関連で議論が起きた時も、クラブは妥協せずに差別主義者に中指を立てたんだ。



・FIFAの会長はこれを見て喜ばないだろうね。でもラミンの好感度はどんどん上がっている。



・ラミンがそんな態度を続けていたら、例の「超クールな平和賞」はもらえないだろうな。



・↑あれは今や小児性愛者のためのものだしな。



・インファンティーノ会長は今頃どうやってスペインをワールドカップから追放するか企んでいるはず。



・↑冗談だろうけど、ステージ上でパレスチナ人にイスラエル人と握手させようとしたあの不快な様子を見ていると、何かしら理由を捏造しても不思議じゃないな。



・アディダスがどう反応するか見ものだね。ジジ・ハディッドの時みたいに彼を切り捨てようとするかどうか。



・↑彼を切り捨ててナイキに乗り換えられるリスクを冒す度胸はないと思う。



・ヤマルはゴールデンボーイだから、基本的には何でもできる。多くの人が同意している事柄で彼を叱責するのは、見栄えが悪すぎるよ。



・イスラエルのバルサファンはガッカリだろうね。



・フランスを応援するつもりだけど、もしスペインが勝って決勝でパレスチナの旗を振っても怒りはしないよ。



・100%同意。この子が大好きになった。