伊東純也選手、性被害訴えた女性2人に2億円損賠請求 大阪地裁に提訴「増額の可能性も」https://t.co/an61kyu9IJ
— 産経ニュース (@Sankei_news) February 19, 2024
請求額の2億円はスポンサーの契約解除といった損害に基づいて算出しており、「今後、さらなる請求をすることも考えられる」
関連記事
海外「韓国から3人も?!」アジアカップベストイレブンに海外大騒ぎ!(海外の反応)
各大陸別大会の本選に進んだことのないチーム一覧(海外の反応)
海外「面白い」吉田麻也とブスケツのフュージョンに海外大爆笑!(海外の反応)
海外「ワロタ」日本とスペインを描いたアニメーション動画に海外大爆笑!(海外の反応)
・日本で2人の女性から性的暴行を受けたとして訴えられている伊東純也が、名誉毀損で2人を訴え、120万ユーロの損害賠償を要求している。
・え?何だって?
・大胆な戦略だ。
・日本には非常に厳しい名誉毀損法があり、たとえその疑惑が真実であったとしても、その疑惑を告発した人物には罰金が科せられる可能性がある。
・不条理な文化だ。
どんなに評判を落とすようなことであっても、疑惑が真実であれば、名誉棄損が適用されることは決してないはずだ。
関連記事
海外「日本人じゃないのに腹が立つ」日本の痛恨の失点シーンに海外も憤慨!(海外の反応)
・アジアへようこそ。私の国でも、真実は名誉棄損の抗弁にはならない。
・↑アメリカには不条理な訴訟文化があると思っていた。(まあ、実際あるのだが...)
しかし、少なくとも自分の言っていることが正しいと証明すれば、責任を問われることはない。これは常識のように思えるが、そうでないところもあるのだろう。事実よりも評判が重要なのだ。
・↑タイでは悪いレビューを残すと投獄されることもある。
日本から3人選出!2021年アジアベストイレブン発表!(海外の反応)
・アメリカは、世界で最も訴訟が多い国のトップ5にはかろうじて入っている。悪いことだが、もっと悪い国もある。ドイツは断トツの1位だ。
・アメリカには不条理な訴訟文化はない。大企業がそう思わせたいだけ。
・日本が集団主義的な文化だと言われるのを聞いたことがあるかもしれない。集団主義的な文化では、たとえ悪いことが起こったとしても、それを口にすることはしばしば罰せられる。
・アメリカの文化には、もっと集団主義的であってほしいと思う部分がたくさんある。
関連記事
一部では日本に批判の声も?!日本がモンゴルから14点取ったことが世界で大きく報じられる(海外の反応)
・日本の裁判所は、名誉毀損とされる発言が実際に真実であるかどうかよりも、深刻な風評被害をもたらしたかどうかを重視しているため、言っていることが真実であるという比較的明確な証拠であっても、勝訴するには十分ではないかもしれない。
・日本は面目を重視する。
・日本の司法は奇妙だ。
・これは面白い。刑事でまだ判決が出ていないのに、名誉棄損で訴えることが出来るなんて。
関連記事
伊東純也が最終予選4試合連続ゴール!「股抜き稲妻ミドル」に海外大興奮!(海外の反応)
・日本の有名なフランス人だ。
・これは彼にとって良いことなのだろうか?
・アジアにとって名誉は非常に重要だ。
・暴行の濡れ衣を着せた(かもしれない)人々を罰することは、嘘をついたという反論の余地のない完全な証拠がない限り、文字通り不可能。