EURO開催地ドイツがイングランドサポにアルコールの代わりに推奨したものに海外大騒ぎ！（海外の反応）

なぜ大麻を推奨？ EURO開催地ドイツの警察が国外サポーターに異例の訴え「アルコールを飲むと人は攻撃的になる」 #SmartNews https://t.co/EDQibccWDP
— ＊審神者320 ＊ (@kaKuMeIKa1971) June 16, 2024

・ドイツ警察は、ユーロを前にイングランドのファンに警告を発し、アルコールを飲む代わりに大麻を吸うと「落ち着いて」「冷静になれる」と奨励した。大麻は4月1日にドイツで合法化された。

・ドイツの警察がカタール2022でLGBTQ権利のために闘うことを望んでいる。

・良いアドバイスだ。

・さすがドイツ人。

・どこでも買えないならどうするんだ。ブラックマーケットを支援しろと。なんてジョークだ。

・スコットランドの選手たちは少なくともこのアドバイスを実行しているようだ。

・イギリス人として、なぜ他のイギリス人が海外でそんなに迷惑をかけるのか理解できない。

・ドイツの警察は独自の販売店を持っているに違いない。

・さすが第一世界の国々だな。刺されるけど。

・イギリスのファン「大麻を吸いながら同時にアルコールも飲み始める」

・典型的なドイツのユーモア。

・さて、今からもっと飲むぞ。

・ドイツ人はステレオタイプが大好きだ。何も問題は起こらないだろう。

・ドイツに移住する方法を調べているところだ。

・素晴らしい時代に生きているね。

・今、合法的にドイツで大麻を吸うことはできない。外国人にとっては二重に不可能だ。

・酔っ払ったイギリス人が通りに溢れる光景…。

・いつものように、ヨーロッパの警察はイギリスのファンに焦点を当てているが、ヨーロッパの他の多くの国々にははるかに悪いフーリガンがいる。

・イギリスのファンがコカインを吸いながら「It's coming home」と叫んでいるのを見ると、彼らは何が待ち受けているのか全くわかっていない。

・アルコールが問題ではない、みんな花粉症で鼻が詰まっているわけではない。

・サッカーを見るのに酔っぱらうのは楽しい。よくやるよ。

・2026年のワールドカップは見ものになるだろう。イギリスのファンとその酔っ払った冒険対アメリカの警察。言葉にできない戦いだ。

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