海外「その通り！」バラックがヴィルツのプレミア移籍を擁護した理由に海外大騒ぎ！（海外の反応）

ドイツ代表選手でもブンデスには魅力を感じない？　ヴィルツのプレミア行きにバラック氏は「もう何年も前にプレミアリーグに追い抜かれた」 - https://t.co/cd5BVELNdP

— theWORLD(ザ・ワールド)編集部 (@theWORLD_JPN) September 10, 2025

・プレミアは他のどのリーグより面白い。優勝できるトップチームが5〜6あるし、中位クラブも1〜2チームは毎年過剰に活躍する。ほとんどの試合が楽しい。



・↑今週末の試合見てみたけど、中立的に観たいと思えるのはシティ対ユナイテッドくらい。クオリティよりダービーだからとユナイテッドの最近の不調が理由。「ほとんどの試合が楽しい」っていうより「毎節1試合は観られるものがある」って感じ。



・だからこそ一番儲かるリーグなんだな。



・ブンデスは今でもすごい選手を育てるけど、トップレベルに到達した瞬間、プレミアの金と競争力に吸い寄せられる。



・ブンデスは裏で人気を伸ばそうと少しずつ動いてるように見える。



・できることには限界がある。せっかく他クラブがバイエルンに挑戦しても、すぐに解体される。しかもバイエルン自身に。優勝がほぼ決まってるリーグなんて、興味を持ちにくいし真剣に見る気にならない。



・またプレミア称賛スレか。俺は何度も言ってるけど、ブンデスがプレミアに経済的に対抗するにはドイツサッカーの魅力を全部捨てなきゃならない。ほとんどの人はそんなの気にせずプレミア最高って言うだろうけど、俺はそうならない。現代サッカーは気持ち悪いし、プレミアはその象徴。魂のない大会を好きに持ち上げてればいい。  



・プレミアと比較できたことなんて一度もない。



・↑いや、それは歴史を無視してるわ。昔は比較できた時期もあったぞ。



・↑プレミアリーグなんて30年前は存在すらしてなかった。 



・90年代はどのリーグも国内選手中心で、どこも大体同じレベルだった。プレミアがスーパーリーグ化したのは最近で、差が大きくなってきたのもそのせい。



・2010年代前半はブンデスの方が強かったと言える。ペップのバイエルン、クロップ全盛期のドルトムント、両方CL決勝に行った。プレミアはその頃あまり強くなかった。

・↑でもその2クラブ以外ならプレミアの方が上だったけどな。



・純粋にサッカーの質だけで言うなら（人気や金じゃなく）、2011〜2015年はドイツの方が全体的に上だった時期だと思う。ユナイテッド、リバプール、シティが過渡期で、アーセナルとチェルシーも混乱してた。一方バイエルンは世界最強クラスに上り詰めて、シャルケ、レバークーゼン、ドルトムントも欧州でそこそこやれてた。クロップ、ペップ、ハインケスを失ったのが痛かったな。



・たぶん彼はこう思ってるんだろ、ブンデスがプレミアに劣ったのは2006年に当時最高のドイツ人選手がバイエルンからチェルシーに移籍した時からだって。




・そうだな。ヴィルツは本当の挑戦を求めたんだよ。

・ケインがカウフランドで膝から崩れ落ちるの見たわ。



・関係ないけど、バラックってあまり語られないよな。とんでもない才能だったのに。



・「ブンデスリーガ」を「バイエルン」に置き換えれば意味は通る。そうじゃなきゃ、全盛期の絶対的トップ選手を他のブンデスのクラブがどれだけ獲得できたのか疑問。若手やベテランじゃなくてな。



・「追い抜かれた」って。プレミアは100年前からブンデスより競争的だろ。



・コロナでプレミアは少し停滞したけど、金と地位では実質スーパーリーグになってる。ただ下位チームがバイエルンを超えることはないと思う。ヨーロッパ他国の方がまだ育成が上手くて、生き残る術を持ってる。



・うーん、彼の言ってることも一理あると思う。プレミアだけじゃなくてラ・リーガ（特にマドリーやバルサ）もそう。



・もしスペインの有名選手がラ・リーガについて同じこと言ったら、大荒れになるだろうな。



・その理屈ならデンベレやPSGの銀河系軍団もフランスにいる理由はない。でも実際にいる。



・デンベレがPSGに行った時はもうそこまでの存在じゃなかった。サネやオリーセがバイエルンに来た時と同じ。CLを勝ったPSGの選手のほとんどもそう。ブンデスとリーグアンは似てて、フランスでは選手が成長のために出ていくのが当然と受け止められてるだけ。



・ブンデスなんて最初から話に入ってませんよ。



・彼は正しい。理由は単純に金が下位まで行き渡ってるから。プレミアの20位でもバイエルンより放映権料をもらってる。ただしプレミアはバブルで、いつか弾ける。その時もブンデスは安定してるだろう。各リーグはそれぞれの時代を持ってきた。90年代〜00年代のセリエA、10年代のラ・リーガ。プレミアが大きくなりすぎて人々が嫌気をさすかバブルが崩壊したら、ブンデスにもチャンスは来る。 



・ケインが人生を後悔してるけど、何言ってるか誰にも分からない。



・ミュンヘン以外のドイツ人はバイエルン嫌いなのに、選手はみんな行きたがるのが不思議。



・自分には関係ないから嫌うのはタダ。でも選手にとっては短いキャリア。最適な選択をするのは当然だ。インテルから今の10倍の給料で面白い仕事をオファーされたら、一瞬で受けるし全力でやる。余暇にどこのファンになろうが勝手。



・ミュンヘンの人たちは基本的に1860ファンで、バイエルンファンじゃないよ。