ユナイテッド、中国からの土壇場獲得の裏側…「15分で決めろ」と通告か https://t.co/87CBIs4tas
— サッカーニュースQoly(コリー) (@Qoly_Live) February 17, 2020
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・「オファーを受けるか15分で決めろ。さもないと中国からの選手を獲得する」
オディアン・イグアロの獲得前に、マンUのCEOエド・ウッドワードは、ボーンマス幹部にジョシュ・キングに対する2500万ポンドのオファーを受けるかどうか迫った。
・「我々は中国から来る選手と契約する。そしてウイルスをイギリスに持ち込む。キングを売れ。さもないと我々みんなの命がない」
・↑我々のエドっぽい。
・これぞ交渉人だな。
・ふざけんな、エド。
俺たちをどうするつもりなんだ?
・ボーンマスはオファーを受けず、彼を無視した。
・なんて傲慢なんだ。
移籍市場でマンUが笑いの種なのもうなずける。
・ボーンマスがどうしてこの素晴らしいオファーを受けなかったか理解できない。
・↑彼らには16分必要だったんだよ。惜しい。
・これってそこまで酷いことか?
期限を設けることの何がいけないの?
・ウッドワードの交渉術は面白いな。
・ハハハ。一体この交渉術は何だ?
・傲慢で何も分かっていない。
・典型的な下品なユナイテッド。
・ウッドワードは役立たずだな。(笑)
・エドよ、君はクラブの恥だ。
・また冷たくあしらわれたか。