DF内田篤人が現役引退…ラストマッチ解説が“運命的”人選「なんの因果だ」 https://t.co/3MglAZjyar #gekisaka #jleague pic.twitter.com/NTXBVo9yF3
— ゲキサカ (@gekisaka) August 20, 2020
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・今月末に契約が切れるタイミングで、元シャルケで現鹿島アントラーズの内田篤人が引退へ。
クラブも認める。
・内田はクラブレベルでは369試合に出場している。
鹿島では2度所属し、シャルケで7年、ウニオンベルリンには半年所属した。
日本代表では74試合出場し、2010/2014ワールドカップの代表だった。
・良い選手だが、怪我によって彼のキャリアは26歳までにほぼ終わっていた。
シャルケで2年休んでいたが、結局回復しなかったのだろう。
日本に復帰してからもあまりプレーしていない。
それに90分プレーすることはほとんどなかった。
・クラブレベルでは内田はJリーグを3度、天皇杯を1度、スーパーカップを2度、DFBポカールを1度、AFCチャンピオンズリーグ2018を制覇した。
2011年のアジアカップも制覇し、Jリーグとブンデスリーガのベストイレブンに2度ずつ選ばれた。
・何故なんだ?
・本物のシャルカー。
・内田kun...。
・ミスター内田のことを恋しく思うだろう。
・忠誠心のある本物の侍。
・彼は23歳くらいかと思っていたよ。
・↑引退せずにシントトロイデンに来ればいいのに。
・内田とファルファン、我々の右サイドを見ていて楽しかったのは、あれが最後だった。
・内田篤人が引退を発表。
思い出をありがとう。
君の幸運を祈っているよ、ウッシー。
・今晩のサッカーでは内田のユニフォームを着ることにする。
13~15シーズンの緑色のユニフォームで、今でも素晴らしい。
でも長袖だから、俺は溶けるだろう。
内田さんのためならそれだけの価値はある!
・これからの幸運を祈っている!