Two South American journalists revealed a conversation about Diego Maradona and Lionel Messi helped to save their lives in Ukrainehttps://t.co/ze2qxSXBec
— FootballJOE (@FootballJOE) March 9, 2022
ウクライナの検問でロシアのスパイと疑われたアルゼンチンとチリのジャーナリストが、マラドーナのタトゥーとメッシと一緒に撮った写真を見せて、スパイ容疑を晴らしたことが海外で話題になっていました。
・こういうのはよくあること。特に中東でね。
世界的なアイコンが命を救っている。
・これが人間らしさだ。
・勇敢なジャーナリストたちに感謝。
・ロシアのスパイたち「シェフチェンコのタトゥーを彫ればいいのか」
・どこでも同じなんだね。特にアジアと中東では、私の身に何度も同じことが起きたよ。
・メッシとマラドーナに感謝し、神の祝福を。
・スポーツは私たち全員を団結させることができる。
・メッシ、良くやったぞ。
・マラドーナはまだ存命だったのか。
・マラドーナは墓場にいても人助けをしている。
・みんなこの話を信じるのか?
・アルゼンチン人だ。
前にもあったこと。
フェイクじゃないよ。旅先でアルゼンチン人だと言うと、マラドーナやメッシと言われる。この人たちはメッシの写真とマラドーナのタトゥーを見せた。アルゼンチンのテレビで映像を見た。
・南米人のロシアのスパイ?
・↑南米の多くの国が新ロシア。
・よし、メッシをウクライナ大統領に。
・メッシはパリを救えないのに。
・マラドーナはやはり神だった。
・ロシア人に教えるな。
これけらはメッシとマラドーナのタトゥーを胸に入れるぞ。