なんと、フランクフルトのサポーター3万人が敵地バルセロナに乗り込んだとのこと。
— シオン🇩🇪ドイツでサッカー仕事 (@shion_tsuji) April 14, 2022
アウェーゲームでこの人数は異常過ぎる。
鳥栖のホームスタジアムならアウェーサポだけで余裕で埋まります。笑
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・カンプノウに向かう3万人のフランクフルトサポーターたち。
・俺たちはホームでアウェイの試合をしている。(バルサファン)
・3万人?全員がチケットを持っているのか?
・↑いや、彼らは楽しむためにそこにいる。私の経験では、スタジアムに足を運ぶと、サッカーが最も重要でないことがある。
・チケット取れなくても、バルセロナでの休日は悪くないと思う。
・↑明日からイースター休暇なので、おそらく合わせたのだろう。
・テレビで見るとスタジアムが圧倒的に白く見える。(笑)
・ドイツのファンのほとんどは、とにかく大きな声を出すことに賭けている。
・妻と休暇でバルセロナに来ているが、至る所にフランクフルトのファンがいる。
・観客が大きく広がって、3種類のチャントを同時に叫ぶのが好き。(笑)
・全員が白のユニフォームは偶然か?
・↑クラブがコーディネートしたんだよ。
・↑中には赤いユニフォームのファンもいるぞ。
・フランクフルトのファンがヨーロッパの都市に押し掛けるのは初めてではない。
18/19シーズンのELでは、1万人~1万5千人が押し掛けるのが普通だった。
・なんて素晴らしい光景なんだ。
・あちこちで酒を飲み、歌を歌っている。しかし、ポイ捨てしたり、喧嘩はしていない。イギリスのフーリガンたちがが街に来るときよりずっと良い。(バルセロナファン)
・↑それを聞いて、少し驚いた。
彼らは乱暴な傾向がある。(ドルトムントファン)
・↑チームが不調だった頃のフランクフルトファンはもっとカオスだった。
ドイツのファンの中では「暴動キング」を名乗っていたそうだ(笑)