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— サッカーダイジェスト (@weeklysd) October 13, 2024
「日本のチームに行くはずだった。口座に入金もされていた」元ブラジル代表主将がJ移籍破談を回想「彼らは怒っていたよ」https://t.co/w6baE2BMws
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・カフー「ローマの後、僕は日本のクラブと契約する準備ができていた。でもミランから電話があったんだ。ミランに行ったら日本のクラブに怒られたよ。ミランは日本側ほどお金を払っていなかったんだ。でも、ミランはミランなんだよ」
・正しい決断だ、カフー。
・カフー、ここで大きなミスをしたよ。日本のクラブが電話してお金を要求してきたら、電話に出ないのがカギなんだよ。
・少なくともお金は返したのか?返してないなら酷いよな。
・理解できる。
・確か鹿島アントラーズだったと思う。
・俺はいまだに夢見るよ。カラーゼ、マルディーニ、ネスタ、カフーの守備ライン。あの頃が懐かしい。
・うちのベストの守備ラインは、カフー、スタム、ネスタ、マルディーニだった。史上最強の守備ラインだと本気で思ってる。
・↑それミランの歴史の中でも最高の守備ラインじゃない。正しいのはこれだよ。タソッティ、コスタクルタ、バレージ、マルディーニ。
・↑タソッティはカフーには敵わないし、ビリーもスタムほど良くなかった。それにネスタはバレージよりも上だった。
・↑ネスタもすごかったけど、レガシーの面ではバレージには敵わない。俺たちはバレージを毎試合見ていたわけじゃないけど、伝説の監督や選手たち(マラドーナ含む)がバレージをディフェンダーの定義とする理由がある。彼は革命的なディフェンスのリーダーで、マルディーニが偉大になった理由の一つ。バレージに匹敵する唯一のセンターバックはカイザー(ベッケンバウアー)だけだ。
・バレージのプレーを見たことはないけど、聞いた話だと、守備だけで言えばネスタがサッカー史上最高のセンターバックだと思う。もちろん守備以外の要素もあるけど、バレージはマルディーニ、バレージ、ベッケンバウアーと並んでトップ3に入る選手。
・異なる時代、異なるプレースタイルを比較しているんだ。個人的にはネスタの方が一人で守れるディフェンダーだったと思う。彼はフィジカルが強く、タックルも上手かった。それにバレージとネスタは実質的に別のポジションをプレーしていたし、ベッケンバウアーも同様。ネスタは史上最高のディフェンダーの一人だと主張するよ。メッシを完封して、メッシが転げ回っている姿をいまだに覚えているよ。
・カール=ハインツ・ルンメニゲが、90年代にヴェンゲルを狙っていた時の話を思い出すよ。彼が名古屋グランパスエイトに行くことを決めた時、すごく驚いたって言ってたんだ。
・↑ヴェンゲルがそれを選んだ理由は何だったんだ?知ってる?
・↑ヴェンゲルはモナコを去った後、1990年代初期のマルセイユの不正スキャンダルの余波で気持ちの整理がつかなくて、サッカーに対する喜びを再び見つける必要があったんだ。日本での仕事をオファーされた時、彼らのサッカーへの情熱に引き込まれて、再びサッカーへの愛が蘇ったんだよ。
・↑もう少しでヴェンゲルを獲得できたのに。
・俺の父さん(アルゼンチン人)は87年から89年まで日本に住んでいて、サッカー選手になることを考えたんだ。給料が良くて、その当時はそれほど高い技術も必要なかったからね。横浜フリューゲルスのトライアウトを受けて、すでに同じアルゼンチン人のネストール・ピッコリがいたんだ。面白いことに、彼はその後長く日本にいて、息子を「ケンシ」と名付けたんだ(笑)とにかく、リザーブチームでプレーすることは認められたけど、最終的に契約する可能性もあったんだ。でも、父さんは東京の中心部に住んでいて、通勤費が高かったから、19歳で無職の彼はチームに通勤費を負担してもらえないか聞いたんだ。だけど、残念ながら断られちゃって、諦めるしかなかったんだよ。
・こういう過去の詳細を知るのは素晴らしいね。
・偉大なチャンピオン、そして偉大な人間!
・俺は彼がミランに来た時、もう終わってると思ってたんだ...でもチームを変えてくれたんだ。
・カフー、大好きだよ。
・偉大な人間で、素晴らしいプロフェッショナルだ!