🎌海外日本人🎌
— サッカーダイジェスト (@weeklysd) November 21, 2024
「彼の試合をよく観ていた」「夢が叶った」 #遠藤航 が“憧れた選手”はリバプールOBだった!「背は高くないけど、MFとCBの両方を…」https://t.co/GuaQeb1HmJ
・リバプールのMFでタックルが大好きな遠藤航が、幼少期にハビエル・マスチェラーノを憧れていたのも納得だね。
・フルハム戦で彼が決めたゴールは信じられないくらいすごかったよ。3-2で負けてて、友達はグループチャットで俺をからかってたんだ。遠藤が途中出場したとき、「もう終わったな」って言われてたけど、87分にあの素晴らしいゴールを決めて、1分後には逆転ゴールが生まれたんだ。ありがとう、遠藤、友達を黙らせてくれて。
・↑あれはたぶん昨シーズンで一番好きな試合だったな。遠藤の大ファンだから、終盤であんな重要な同点ゴールを決めてくれるのを見て、本当に最高だった。リビングで叫びまくったよ。
・↑たしかに俺もあれが一番好きな試合だったかも。トレントのフリーキック、マックアリスターのエグいロングシュート、遠藤の勝負強さ、そしてトレントの決勝ゴール。
・またマスチェラーノみたいな選手がいたらな。アロンソとマスチェラーノのダブルボランチは当時のプレミアリーグで最高だったと思う。バルセロナで成功して三冠に貢献したのは嬉しいけど、彼は今でも過小評価されてるよね。
・今のチームにそんな選手がいたら、神レベルだよな。
・遠藤はかなりマスチェラーノっぽいよね。
・CBでもいけるかな?
・↑もしもの時の緊急対応って感じでならCBもできるだろうね。でも正直それは見たくないな。
・リバプールでプレーするのが夢だっていつも言ってたよね。だからこそ、毎試合全力を尽くしてるんだと思う。
・30歳で降格争いをしてるクラブにいた時点で、彼はもう自分のベストな時期は終わったと思ってたかもしれない。それがリバプール移籍で第二のキャリアを手に入れたんだ。
・遠藤は必要なときに素晴らしい働きをしてくれる。ベンチから出てきてゲームを安定させるのが上手い。出場した瞬間から全力でプレーしてるのを見るのが好きだよ。
・彼が日本の五輪チームのキャプテンだったことを思い出してみなよ。彼は母国を離れて無名のベルギークラブから這い上がってきたんだ。シュツットガルトでは「レジェンド」と呼ばれ、日本代表のキャプテンにもなった。それでリバプールに来て全力を尽くさないなんてありえないでしょ。
・ファン全員が遠藤を愛してるよ。もっと出場時間が増えるといいな。
・うちのミッドフィールドがこれだけ層が厚いと、彼が出場時間を確保するのは難しそうだね。
・遠藤とマスチェラーノは間違いなくベニテスの理想のコンビだよね。
・遠藤のことが本当に好きだよ。最近出場時間が減ってるのは残念だな。
・遠藤は日本人としては英語が本当にすごいね。
・マスチェラーノのことを考えると、彼がウェストハムで試合に出られなかったなんて信じられないよ。移籍の経緯が怪しかったのは知ってるけど、それでもテベスは出てたのにね。
・選手のキャリアを振り返るとき、全盛期の選手が常に同じレベルでプレーしていたように思いがちだよね。それがマスチェラーノとアロンソのコンビがロマンチックに語られる理由だと思う。ピーク時は確かに素晴らしかったけど、彼らにも「まあまあ」な時期があったんだ。
・マスチェラーノがCL決勝でマンチェスター・ユナイテッドを破った後、リバプールファンに感謝してくれたのは一生忘れないよ。
・マスチェラーノはリバプールで素晴らしい選手だったけど、クラブの伝説と呼ばれるほどには至らなかったよね。
・マスチェラーノがプレーしてた頃、本当に好きだったな。「お前がボール持ってる。俺が欲しい。だから奪う。」みたいなスタイルが最高だった。
・スロットが彼をシステムに組み込んで、長期的にキープしてくれるといいな。
・マスチェラーノ、アロンソ、ジェラードの中盤は完璧なバランスだったね。一人は守備、一人は深い位置からのプレーメイク、もう一人はゴールを狙う。
・マスチェラーノは素晴らしい選手だったよ。