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海外「ありえない!」クロップのローマ監督就任報道に海外大騒ぎ!(海外の反応)

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・いかにもイタリアらしい。あとは山の魔女が全部予言してたって報道が出れば完璧。



・つまり、もう100%確定ってことだな。




・単にカルボナーラを食べたかっただけかも。




・クロップの代理人マーク・コジッケ「クロップがローマの新監督になるという報道は事実じゃない」→ファブリツィオ・ロマーノが投稿。



・この方がずっと納得できる。




・もし本当だったら、とんでもない人事になる。



・イタリア全体のサッカースタイルにも影響しそう。これまでとは全く違うスタイルになるだろうし、かなり面白くなりそう。




・どういう意味だ?セリエAの20チームすべてが20%ポゼッションのカテナチオをやってるのは常識だろ。



・イタリアでは毎試合、プレー時間の60%が「誰かがコーナーフラッグ方向にボールを蹴る → 最も近いDFとFWがどちらも取りに行くのをためらう」って展開になってる。



・イタリアでは速い切り替えなんて存在しない。



・これは冗談だと分かってるけど、ローマはセリエAの中でもカテナチオから最も遠いチームだった。モウリーニョが来るまでは。クロップには合うクラブだと思う。彼がオリンピコを盛り上げたら、本当に熱狂的な雰囲気になるはず。  どうか実現してほしい。



・「モウリーニョがすべてを壊した」と言うけど、ヨーロッパで1.5タイトル取ってる(アンソニー・テイラーには文句あるけど)。その前に国内ですら最後のタイトルがいつだったかも思い出せない。



・いやいや、イタリアのクラブはお互いにボールを回して、リベロがスライディングタックルの順番を待って、最後にはタバコとコーヒーで休憩するってのが定説だよな。



・今って何年だっけ?



・こんなの無意味。今のセリエAは、スタイルの多様性で見れば他のトップリーグ以上だと思う。



・ただの無知。セリエAを観ていないか、観ててもスマホをいじってるだけ。



・これが本当だったら、クロップがセリエAに適応する姿を見るのがすごく面白そう。



・ペップもイタリアに来たら、90年代のセリエAが復活するかもな。



・↑ペップがユベントスに来るぞ!



・↑両者の歴史を考えたら、ペップがユーベを選ぶのは自然な流れかもしれない。



・↑一番金持ってるクラブを選ぶだろうから、つまりコモだな。



・↑まずはコモがトップ4〜6に入るのを待たないと。ペップはそこからスタートしたがるタイプ。中位クラブは仕事が多いし、選手の質も劣るから。

 



・↑ペップが中位クラブを率いたら精神的に終わると思う。



・↑じゃあヴェネツィアはどう?



・↑普通にその可能性あると思う。ペップにとってビッグクラブで証明すべきことはもうないし、最近は燃え尽きてる感じもある。代表チームか、コモみたいな面白いプロジェクトをやる可能性の方が高そう。トップクラブでまたやるとは正直思えない。



・↑その通り。2024年12月の時点でも「シティが最後のクラブチームになる」と明言してる。「他のチームは率いないつもりだ」と彼は言った。「長期的な将来の話ではなくて、マンチェスター・シティを離れて他国に行き、今と同じことをやるのは無理だという話。そのエネルギーがない。別の場所でゼロから始めるとか、トレーニングプロセスとか、もう無理。代表ならまだしも、それとは違う。やめてゴルフをやりたいけど、クラブの仕事したら無理になる。だから一度止まるのが良いと思う。」



・どちらかというとインテルの方が現有戦力が整ってる。バストーニ、バレッラ、ディ・マルコ、ラウタロもいるし。



・↑でもユーベの方がインテルより圧倒的に資金あるぞ。



・今のユベントスがあまり良くないのはわかってるけど、自分が言いたかったのは、バイエルンみたいに競争相手がほぼいない(特に資金面で)環境ってこと。



・ユーベにそんな戦力と資金あるの?ペップは無制限の資金と最強の戦力があって初めてあのサッカーができるんだろ。過去に不正で捕まったこともあるし、そういうのもペップは嫌いじゃないかもな。あと彼のドーピング担当も連れてくれば、さらに強化できるんじゃないか。



・90年代が帰ってきたな。自分の90年代の年齢も戻ってきてほしいわ。



・↑その気持ちわかるけど、若返るなら子ども時代はちょっと…って気持ちもある。



・いや、無理だよ。セリエAのクラブは金がない。



・そんなわけない。



・ある意味、クロップ向きのクラブとも言える。労働者階級の情熱的なファンベース、資金提供するアメリカ人オーナー、25年間リーグ優勝してない。彼が好きなタイプの挑戦。でもクロップはイタリア語まったくできない。英語だけでやれるほど彼のカリスマ性が通じるかは微妙。彼のフィールドは基本的に北ヨーロッパだし。ジダンと同じタイプ。これは言語能力だけを根拠にしてる話。グアルディオラモウリーニョみたいに3〜4言語話せるわけじゃない。



・でもさ、彼レッドブルに来たのたった5か月前だよ?長期プロジェクトって言われてたのに、数か月で辞めるとか、レッドブル内部で何か起きてるのか?



・もしその仕事が合ってないと感じたなら、別に驚かない。リヴァプールの優勝が彼の情熱を再燃させた可能性もあるし。



・確かにそんな感じかもな。ドルトムントの後も長く休むって言ってたのに、実際には半年しか休まなかった。ファーガソンも一度引退試したけど、1週間も経たずに家族に戻れって言われたとか。クロップもペップも、結局は仕事依存症のタイプなんだと思う。



・クロップには間違いなく、あの仕事中毒みたいな雰囲気ある。