人種差別?トッテナムでEL優勝のソン・フンミン、主将なのに優勝メダルを受け取れず物議 https://t.co/Eu490pr79M 詳しくは⬇️
— サッカーニュースQoly(コリー) (@Qoly_Live) May 22, 2025
・UEFAはソン、ロメロ、ベンタンクールの分のメダルを切らした。
・ファイナリストの中にもっとチャンピオンにふさわしい選手がいたのに、ちょっと気の毒だったな。
・次を見越して多めにメンバーを入れてたみたいだな。銀メダルをもらうのを前提にしてたように見える。
・ユナイテッドのコーチングスタッフにもメダルを配ったみたいで、数がかなり多かったようだな。
・とにかく数が多すぎるな。
・サッカーを大事にしてる人にとって今回の決勝は特別だった。何人かは本気で試合に臨んでなかったけど、それでも優勝した。でもこの試合はサッカーの美しさと大切さを見せてくれた。
・有権者IDをちゃんと持ってる人全員にメダルを配ったんだろうな。
・マンUの選手が多かったから、自分たちがチャンピオンだと思ってるのかもしれない。
・俺があげるよ。
・アマゾンでまだ配達中なんだろうな。
・キャプテン、マン・オブ・ザ・マッチ、そして先発GKにメダルがないってな。俺なら若手やローンの選手にメダル返してもらえって言うわ。
・あの若手の中には、ある試合でめちゃくちゃ重要な活躍した選手もいたけどな。
・UEFAのミスじゃないにしても、あの3人にはそのうち超高級な箱に入ったメダルが届くだろうな。白鳥の胸の羽毛で裏打ちされたローズウッドの箱とか、そんな感じのやつ。
・たぶん大丈夫。金曜のパレードか日曜のホーム戦に間に合うように、一晩で届けられるんじゃないか。
・UEFAのルールでは、勝者と敗者の両方に50枚ずつメダルが用意される。 どの選手やスタッフに配るかはクラブ側の裁量。 今回スパーズが17年ぶりのタイトルを獲得する前に、UEFAはピッチで配る用に30枚だけ準備してた。 これは完全にUEFAの落ち度。
・あと30枚は割り当てられてたけど、持ってこなかっただけってことか。その3人には確実に渡るな。
・その後ちゃんと渡されたらしい。 「我々の大きな遺憾として、セレモニーの舞台上で十分なメダルを用意できていなかったのは、予想外の人数の選手、特に負傷中の選手が参加したためです」とUEFAは述べた。 「不足分のメダルはすぐにロッカールームで優勝チームに届けられ、我々の心からの謝罪も伝えられました。」
・登録されたGKが5人いることを忘れてたんだな。
・17年ぶりに勝ったと思ったら、メダルが足りないってどういうことだよ。
・これはけっこう恥ずかしいな。
・UEFAのせいじゃなくてスパーズのせい。クラブ全員にメダル渡そうとするから。ヨーロッパリーグの登録メンバーだけにすればよかったんだ。
・↑いや、たしかあの選手たちは全員試合に出てたと思う。怪我人が多かったから、スパーズのヨーロッパリーグ登録メンバーはかなり多かったんだよ。
・マジでそうだな。お前、最高にかっこいいぞ。
・まあいいか。テンション上がりすぎて見直すの忘れてた。
・キンスキーとレギロンは出てなかったと思う。
・優勝に慣れてないと、つい登録外の選手まで連れてきちゃうんだよな。
・キャプテンたちは他の選手たちが先にメダルを受け取れるようにしてた。リーダーシップの見本だったな。
・普通はそうするもんだよな。
・UEFAがスパーズっぽいことしてしまったな。
・こういうのがスパーズらしくていいよな。
・じゃあソンがトロフィーを持って帰るってことでいいな。
・このどうしようもなくて最高な試合では、これが普通なんだよな。
・やっぱりスパーズにこういうことが起きるんだな。
・何年も勝ってなかったから、登録外の選手まで連れて行っても余分にあると思っちゃったんだろうな。
・その通り。UEFAのせいにする人がいるけど、メダルの数は事前に伝えられてたはず。登録されてない選手を表彰に出すのは小さなクラブの考え方。 そういう選手にはクラブがレプリカを作って渡せばいいけど、レヴィはそんな金使わないよな。
・マンUの選手分だけ正確に用意してたんだろうな。UEFAですらスパーズが勝つとは思ってなかった。
・いつも50枚ちょうどしか用意してないんだよ。
・なにそれ。誰かクビになるだろ。
・これぞスパーズって感じだな。
・UEFAはソンに勝たせたくなかったんだろ。
・数年前のコッパ・イタリア決勝のフィオレンティーナを思い出したわ。60人くらい連れてきてた。
・人種差別?完全にめちゃくちゃだったな。
・たぶん本来もらえないはずのスタッフや控え選手がもらってしまったんだと思う。
・もしケインがまだいて、メダルをもらえなかったとしたらって考えるとゾッとするな。
・何が腹立つって、試合に1分も出てない選手の誰も、自分のメダルをあの3人に譲ろうともしなかったってこと。