・香川真司ってなんであんなに好かれてたんだろう…てか、今でもみんな彼のこと好きだよな。
・彼はシャルケのこと嫌いで、文句言ったあとにしっかり点を取るんだよな。伝説だわ。
・初シーズンでシャルケ相手にアウェーで2得点したしな。まじでレジェンド。
・↑しかもそのうち1点はループシュートだった。
・平均的な日本人の礼儀正しさと、純粋にうまいプレーの組み合わせって感じ。
・ユナイテッド、ベシクタシュ、C大阪ではそんなにカルト的人気ない気がする。結局はドルトムントでのパフォーマンスが大きかったんじゃないかな。
・俺は最近日本にいたけど、大阪の人はめっちゃ香川を愛してたよ。
・↑大阪だけじゃないな。香川のおかげでドルトムントファンになった日本人多いと思う。
・東京vs大阪の試合でユニ買おうとしたけど、香川はケガで出てなかったのに売り切れてたからな。
・めちゃくちゃいいプレーしてたし、移籍した時は本当にがっかりした。でも新しいクラブではいまいちだったから、すぐ忘れられた感はある。
・香川が伝説扱いされてる理由は、うちらがめちゃくちゃ金欠で選手層も微妙だった時に、ほぼタダみたいな額で来てすぐ結果出したからなんだよな。クロップが彼のプレーでチームのスタイルを確立できたってくらい。まさにピースがハマった感じ。ブンデスでも止められなかったし、あれはもう奇跡的だった。だからドルトムントの復活は彼の存在と切り離せないんだよ。 ユナイテッドではもうすでに強豪だったし、別に香川が必要って状況でもなかった。彼がどれだけうまくやっても「チームの中の一流選手のひとり」にしかならなかっただろうし、そのあとベシクタシュでも期待はあっただろうけど、そこまでの違いは生まれなかった。ドルトムントでは期待と結果のギャップがすごくて、それが人気の理由。
・ユナイテッドファンだけど、別に誰も香川に悪い感情持ってないよ。ただうまく使えなかったってだけ。彼をネタにしたTwitterアカウントが当時すごい人気だったし。
・「彼は嫌われてる」ってどう読んだらそうなるんだよ。
・別の世界線ではドルトムントに残って世代を代表する名選手になってたと思う。
・「ナーデルシュピエラー」っていうスタイルで表現されてたの覚えてる。直訳すると「針のような選手」。背を向けたまま三人に囲まれてても、ヒールでちょんとボール出してレヴァンドフスキに通すような、魔法みたいなプレーしてた。ジダンやデ・ブライネでもあれはやらない。俺にとっては“もしも”の選手で、ロナウド、ズラタン、トッティ、香川って並べてもいいくらい。でもマンUとプレミアが彼を壊したと思う。
・今のサッカー界って、馬鹿みたいに金持ってて知性ない奴らばっかだから、香川みたいに謙虚な人は本当に珍しい。そのうえ、誰も知らないJ2の選手がたった20万ユーロで来て、1試合目からワールドクラスっていうのが衝撃だったんだよ。 BVBファンとしては一言で説明できる。ダービー。試合後にファンの中に降りてきて一緒に祝ってたあの写真、今でも忘れられない。「オー カガワシンジー」のチャントが夜中まで響いてた。今思い出しても鳥肌立つ。
・確かに香川のインパクトに匹敵するのって最近だとヴァイグルくらいじゃない? 19歳でいきなり中盤の神になったけど、あれも長くは続かなかったのが残念。
・どうやったらGOATを嫌いになれるんだよ?あの笑顔見てみろよ。
・「カーガーワー シンジー シャーラララー」ってチャントが頭から離れない。
・あの魔法のシーズンで一番印象に残ってる選手だわ。プレーもうまいし、キャラも良かった。あと、ドルトムントでアジア系の人見かけたらすぐ「カガワシンジー」って歌うの楽しかった。
・100%の高評価率って時点で「みんなに愛されてる」って説、裏付けられてる。
・見た目からして良いやつってわかるよな。
・謙虚。
・素晴らしい選手。創造的だし、めちゃくちゃ頑張る。勝ちたい気持ちも強かったし、チームプレーヤー。ブラントと真逆なタイプって感じ。
・ユナイテッドファンだけど、香川好きなのはうちのスカウトがアザールより上って思ってたからってのもある。
・彼はシャルケのこと嫌いで、文句言ったあとにしっかり点を取るんだよな。伝説だわ。
・初シーズンでシャルケ相手にアウェーで2得点したしな。まじでレジェンド。
・↑しかもそのうち1点はループシュートだった。
・平均的な日本人の礼儀正しさと、純粋にうまいプレーの組み合わせって感じ。
・ユナイテッド、ベシクタシュ、C大阪ではそんなにカルト的人気ない気がする。結局はドルトムントでのパフォーマンスが大きかったんじゃないかな。
・俺は最近日本にいたけど、大阪の人はめっちゃ香川を愛してたよ。
・↑大阪だけじゃないな。香川のおかげでドルトムントファンになった日本人多いと思う。
・東京vs大阪の試合でユニ買おうとしたけど、香川はケガで出てなかったのに売り切れてたからな。
・めちゃくちゃいいプレーしてたし、移籍した時は本当にがっかりした。でも新しいクラブではいまいちだったから、すぐ忘れられた感はある。
・香川が伝説扱いされてる理由は、うちらがめちゃくちゃ金欠で選手層も微妙だった時に、ほぼタダみたいな額で来てすぐ結果出したからなんだよな。クロップが彼のプレーでチームのスタイルを確立できたってくらい。まさにピースがハマった感じ。ブンデスでも止められなかったし、あれはもう奇跡的だった。だからドルトムントの復活は彼の存在と切り離せないんだよ。 ユナイテッドではもうすでに強豪だったし、別に香川が必要って状況でもなかった。彼がどれだけうまくやっても「チームの中の一流選手のひとり」にしかならなかっただろうし、そのあとベシクタシュでも期待はあっただろうけど、そこまでの違いは生まれなかった。ドルトムントでは期待と結果のギャップがすごくて、それが人気の理由。
・ユナイテッドファンだけど、別に誰も香川に悪い感情持ってないよ。ただうまく使えなかったってだけ。彼をネタにしたTwitterアカウントが当時すごい人気だったし。
・「彼は嫌われてる」ってどう読んだらそうなるんだよ。
・別の世界線ではドルトムントに残って世代を代表する名選手になってたと思う。
・「ナーデルシュピエラー」っていうスタイルで表現されてたの覚えてる。直訳すると「針のような選手」。背を向けたまま三人に囲まれてても、ヒールでちょんとボール出してレヴァンドフスキに通すような、魔法みたいなプレーしてた。ジダンやデ・ブライネでもあれはやらない。俺にとっては“もしも”の選手で、ロナウド、ズラタン、トッティ、香川って並べてもいいくらい。でもマンUとプレミアが彼を壊したと思う。
・今のサッカー界って、馬鹿みたいに金持ってて知性ない奴らばっかだから、香川みたいに謙虚な人は本当に珍しい。そのうえ、誰も知らないJ2の選手がたった20万ユーロで来て、1試合目からワールドクラスっていうのが衝撃だったんだよ。 BVBファンとしては一言で説明できる。ダービー。試合後にファンの中に降りてきて一緒に祝ってたあの写真、今でも忘れられない。「オー カガワシンジー」のチャントが夜中まで響いてた。今思い出しても鳥肌立つ。
・確かに香川のインパクトに匹敵するのって最近だとヴァイグルくらいじゃない? 19歳でいきなり中盤の神になったけど、あれも長くは続かなかったのが残念。
・どうやったらGOATを嫌いになれるんだよ?あの笑顔見てみろよ。
・「カーガーワー シンジー シャーラララー」ってチャントが頭から離れない。
・あの魔法のシーズンで一番印象に残ってる選手だわ。プレーもうまいし、キャラも良かった。あと、ドルトムントでアジア系の人見かけたらすぐ「カガワシンジー」って歌うの楽しかった。
・100%の高評価率って時点で「みんなに愛されてる」って説、裏付けられてる。
・見た目からして良いやつってわかるよな。
・謙虚。
・素晴らしい選手。創造的だし、めちゃくちゃ頑張る。勝ちたい気持ちも強かったし、チームプレーヤー。ブラントと真逆なタイプって感じ。
・ユナイテッドファンだけど、香川好きなのはうちのスカウトがアザールより上って思ってたからってのもある。