ワールドサッカーファン 海外の反応

海外の掲示板・SNS・ニュースサイトなどからサッカーに関する海外の反応をまとめています。

スポンサーリンク

海外「決まっていたら・・・」三笘薫のゴラッソ未遂に海外大騒ぎ!(海外の反応)

スポンサーリンク


www.youtube.com

 

 

・タルコウスキの対応はかなりまずかったけど、あれはハンドに見えたな。1回どころか2回かも。



・↑胸で収めた時はわからないけど、ボールを弾んでる時に手に当たったのは絶対に取られてたと思う。



・最初のタッチがハンドじゃなかったとしても、2回目は完全にそう見えた。 



・三笘のプレー見るのほんと好き。アーセナルに来てほしかった。



・↑マルティネッリと交換したい。



・↑じゃあ俺はメッシとおばあちゃんを交換するわ。



・ゴールは認められなかったし、彼はカードをもらうべきだった。



・最高。



・めっちゃクリーンなテクニックだな。




アーセナルのマジシャン、ポール・マーソンがマンU相手にやった魔法のプレーを思い出した。




・三笘はずっと過小評価されてた気がする。ただ、トップ6に買われずブライトンに残ってくれてうれしい。 



・ハンドはあった。ただプレー全体に大きな影響を与えたか?そうでもない。取り消されるべきだったけど、大ごとにするほどじゃない。



・負けたな。



・これこそ10年に一度のゴールになれたかもしれない。



・↑でもハンドで取り消されただろうな。つまり「10年のハンド」になったと思う。

 



ルイス・ファビアーノ南アフリカW杯でコートジボワール相手にやったやつを思い出した。



・今年はディフェンダーがバウンドの読みを外すことが多すぎる。あのプレーも完全にやらかしたな。



・サウジの噂が前に出てたけど、ブライトンより大きいクラブで彼に本気で興味を持ったところがないのは本当に驚きだな。



・↑噂じゃないよ。今年1月に9000万のオファーを出してた。



・今シーズンはブライトンは残留争いになると思う。10月の頭に最下位だと、最初の6試合を経てそこから抜け出すのは精神的に相当大変だ。 



・今シーズンのエヴァートンは上位に入れると思う。ビッグクラブに狙われなかった過小評価されてる選手が結構いる。




・いつものエヴァートン戦みたいなクソ試合だった。だいたいホームでやらかすけどな。これから厳しい対戦が続くし、決定機で崩れてふてくされるようなら勝ち点は厳しい。昇格以来初めて降格圏で試合週を終えるかもしれない。若手FWを大量に抱えてるのに、今日使えたのはたった4人で、ウェルベックは全然フィットしてなかった。ベンチに出す気がないなら高い金払って若手を買う意味ないだろ。



・今日までの直近4回のアウェイ対戦はお互い3勝ずつ。しかも大体楽勝。グディソンでは3勝1分11得点4失点。アメックスでは3勝1分9得点2失点。



・去年もうちが良かったわけじゃない。お前らが勝ちをプレゼントしてくれただけ。スコアも見た目ほどの差はなかった。デ・ゼルビの初戦以来、アウェイで強い試合できてない。



・去年の序盤はマジでクソだったけど、それでも前半までは互角だったんだよな。後半に完全崩壊した。新しいレベルのクソを見せたわ。



・いいプレーしてたな。FW補強のニュースは?ウェルベックは終わってるように見えた。



・正直、そこまで良くなかった。脅威にはなったけど、中盤を簡単に抜けられてボックス付近の守備も2失点ともひどかった。補強はない。レンタルと余剰戦力の放出だけ。若いFWは2人獲ったけどフルツェラーがまだ準備できてないと判断してる。最低でもベンチには入れるべきだった。ウェルベックは昨季そこまで酷くなかったから起用自体は理解できるけど、フルで走れるわけがない。ジョルジーニョの怪我は完全に予想外だったかもしれないが、選手が余ってるのにプランBがないのは問題。




・今シーズンはちゃんとボールを受けられる選手が多いのがいい。トラップミスでスタンドに蹴り飛ばすことがなくなった。



・ビルドアップに貢献できるストライカーがいるのも不思議な感じだ。



・いつかサロモン・ロンドンの境地に届くことを祈る。



・ブライトンにとってはちょっと心配だな。得点できたはずだけど、多くはエヴァートンのミスから生まれた。自分たちで作ったチャンスは少ない。フルツェラーについて疑問が残る。ウェルベックオライリーも酷かったし、ウェルベックは完全に30代半ばのFWに見えた。昨シーズンからの積み上げはなく、むしろ後退してる感じ。



・タルコウスキの最悪のバックパスと空振りで三笘にチャンスが来ただけで、ブライトンが作ったのはせいぜい1、2回の良いチャンスだった。



・↑しかもそのうちの1つは三笘が完全に自力で作ったもの。



・無失点が運だったとかウェルベックが酷かったとかはどうでもいい。2025年にマイケル・キーンを左CB、ジェームズ・ガーナーを左SBに置いて、得点力のあるチーム相手に無失点にできたのは奇跡だ。8月の勝利も2021年アメックスでブライトンに勝って以来だしな。まだ穴は大きいけど、ブラントウェイトとミコレンコが戻れば埋まる部分。何より脅威を持てたのが一番うれしい。攻撃が毎回タッチミスで終わると思わなくて済む。何人もがチャンスを作って決められるのはアンチェロッティ以来だ。同じ勝ち点でも見てて鬱になることは少なくなるはず。