🏴首位のまま2026年へ🔝
— GOAL Japan (@GoalJP_Official) December 30, 2025
アーセナル、公式戦11連勝中のアストン・ヴィラを4発粉砕!
上位対決を制し、首位で新年を迎えることとなった。
アーセナル 4-1 アストン・ヴィラ pic.twitter.com/JFlvlnjCTP
・ガブリエウが戻ってきたことで、守備の安定感がまるで違ってくる。
・アーセナルはちょっと強すぎだと思う。
・まさに快勝と言える内容だった。危なっかしい時間帯もあったけど、前半を耐え抜いて後半に爆発した。チームにとって大きな自信になるはず。
・平均回帰みたいな感じだな。これまでアーセナルはゴール期待値に対して得点が少なすぎたし、逆にヴィラは出来すぎていた。いつかこうなる予感はしてたよ。
・アウェイのタフな試合をほとんど消化して、怪我人も多くて攻撃陣が本調子じゃない中で、折り返し地点で勝ち点90ペース。全然悪くない。
・ウナイ・エメリがアルテタと握手もせずにトンネルへ消えていった。正直、情けない振る舞いだ。
・↑アルテタが周りを見渡してて、トンネルの横にいたスタッフがエメリはもう行ったよってジェスチャーしてた。なんだか奇妙な光景だったな。
・アーセナルファンだけど、ティーレマンスを獲得しなかったのは今でも後悔してる。彼は本当にすごい。素晴らしい勝利だ。
・↑ボール扱いはすごく上手いけど、このチームにとっては守備面でリスクになりすぎる。
・↑ライスのローテーション要員としては完璧だったと思う。多才なメリーノも高く評価してるけど、ティーレマンスの方がミッドフィールダーとして上だと思う。レスター時代を思い出せば、もっと守備的にプレーすることもできるはずだ。エメリのチームはカオスが常態化してるけど。
・↑あいつは太ってる。
・↑私はロジャーズかオナナの方がいいな。オナナが負傷交代したとき、ヴィラのパフォーマンスは落ちたから。
・↑ロジャーズはいいよね。オナナは私にとっては微妙。フィジカルはすごいけど技術が物足りない。ビッグクラブが注目してたのにヴィラがフリーでティーレマンスを獲れたのは不思議でならない。
・↑ビッグクラブはどこも興味を持ってなかったし、ヴィラでの1年目は移籍寸前だった。立て直したのは見事だけど、一時期はサッカーを諦めかけていたし、それがプレーにも出ていた。
・↑なるほど、プライベートかメンタル面で何かあったんだろう。契約満了が近づいたとき、アーセナルの内部通報者たちはみんな狙ってると言ってた。アルテタ就任初期の予算不足を考えれば当然の選択だと思ってた。素晴らしい選手だし、活躍してるのは嬉しい。もちろん我々相手以外でね。
・↑オナナはライスやスビメンディのバックアップとして最高だと思う。
・↑いらない。
・前半は本当にハラハラした。ヴィラはプレッシングや中盤を簡単に回避して、いい速攻の形を作ってた。我々は遅くて予測しやすいプレーに終始していた。アルテタがハーフタイムに何を言ったか分からないけど、後半はとにかく素晴らしかった。トロサール、スビメンディ、ウーデゴールが試合を支配して、美しいゴールが決まった。クリーンシート(無失点)が欲しかったけど、バックラインが固定されればできるようになる。満足のいく勝利だけど、土曜日にはボーンマス戦、その次はリヴァプール戦と続くから休んでる暇はない。良いお年を。
・ライス抜きだと前半の中盤は少し脆かった気がする。
・↑広範囲をカバーしてボールを回収するライスの能力が恋しかった。メリーノにはまだあのレベルのプレーはできない。
・↑そんなの誰にもできない。バルベルデくらいじゃないかな。
・ルイス・ダンクがPKを取られた判定を今見た。あれがPKなら、アーセナルも絶対にPKをもらうべきだった。
・ガブリエウ・マガリャンイスがプレミアリーグで最高のセンターバックだ。異論は認めない。
・↑もし本当にリーグ優勝できたら、彼がシーズン最優秀選手。私は何度でもそう主張する。
・↑ライスもね。
・↑彼は別次元だ。サリバとは完璧な補完関係にある。彼らこそがチームで最も重要な存在だ。
・↑贔屓目かもしれないけど、私にとっては世界一のコンビに近い。
・↑間違いない。それに彼はそれ以上のものをもたらしてくれる。ゴール、リーダーシップ、それに彼がピッチにいるとチームがよりアグレッシブにプレーしているように感じる。すべてのチームが必要とする、後方の支配者としての存在感がある。ブラジル人として、代表チームに彼がいてくれてラッキーだと言わせてもらう。
・ビッグ・ガビは、シティにおけるハーランドと同じくらいアーセナルにとって重要。
・↑間違いない。
・↑今やそれは広く認められてる。
・結果には満足だ。ヴィラはこの試合まで絶好調だったから。次はボーンマス戦。行けアーセナル。
・後半は素晴らしかった。でもギェケレシュは前半のチャンスのどれかを決めるべきだった。サカも本調子じゃなかったし、メリーノは2枚目のイエローカードをもらわなくて済んで運が良かった(2点リードしてたから、退場しても負けはしなかったと思うけど)。マン・オブ・ザ・マッチはトロサール。90分を過ぎて急にプレーをやめてしまったのは変な感じだったけど、1分前に素晴らしいセーブをしたラヤは失点して少し怒ってるだろうな。次の試合ではマドゥエケとジェズスの先発が見たい。
・↑2本目のヘディングはアンラッキーだった。一番難しいチャンスだったけど一番惜しかった。得点はそのうち決まるはず。得点こそなかったけど、後半の彼はかなり良かった。他の選手が戻ってきて休ませてあげれば、もっと良くなると思う。メリーノは散々だった。オナナに完全にやられてた。2枚目のイエローが出なかったのは本当に幸運だった。マドゥエケは最後の出場で評価を上げたとは思えない。少し注意散漫だった。