Milan 0 Velez 2 (Copa Intercontinental 1994)
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・（スレ主）25年前、日本でアルゼンチンの小さなクラブ（ベレス・サルスフィエルド）が、イタリアの巨人ACミランを2－0で倒して、1994年のインターコンチネンタルカップを制した。
・小さなクラブ？
トップ5のクラブではないが、ベレスを小さなクラブ呼ばわりするなんて。
・↑当時は間違いなく小さなクラブだった。
この勝利が彼らを中位にまで押し上げた。
でも、いまだに5万人収容のスタジアムを埋めるのに苦労する。
90年代の成功以前はタイトルを1つか2つしか持っていなかったはずだ。
・↑90年代のベレスは大きなクラブだった。
・今は小さなクラブだけど、90年代は大きなクラブだったし、人気もあった。
・友人と彼の一家はベレスのファン。
私がブエノスアイレスに行くことがあったら、試合に連れて行ってくれるって。
・↑ベレスのファンは、彼と彼の一家だけだぞ。
・カルロス・ビアンチの冒険！
それとチラベルトは素晴らしいGKだった。
ペレグリーノもあのチームにいた。
・ラリー・デビッドは素晴らしい監督だった。
※ラリー・デビッドはアメリカのコメディアン。
ベレスの監督カルロス・ビアンチとそっくりであることからよくネタにされる
・↑ビアンチは南米のクラブ史上最も偉大な監督だ。
もしかしたら、南米史上最も偉大な監督かもしれない。
・↑コパリベルタドーレスを4度、インターコンチネンタルカップを3度（レアルマドリードを倒し、ミランには2度勝っている）制した。
コパリベルタドーレスでは120分間で負けたことはない。
彼のチームを倒すにはPK戦に持ち込むしかなかった。
・↑最近行われる彼との比較は笑えるよ。
彼のような監督は存在しない。
・↑本当にね。（笑）
この男がヨーロッパの巨人たちを倒したことをみんなが忘れているかのよう。
あのマドリードとの試合は素晴らしかった。
・↑ヨーロッパや代表では成功しなかったことが残念。
・1994年が25年前だと実感するために、2回読まないといけなかった。
・ベレスのことは称えたいけど、チラベルトは人類史上最大のクソ野郎の一人。
