🎌海外日本人🎌
— ワールドサッカーダイジェスト編集部 (@wsdnet) December 8, 2019
「僕はブーイングに値する」久保建英は古巣バルサ戦で何を感じたのか? 観衆の野次については…
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・久保「バルセロナファンには僕をブーイングする権利がある。僕はブーイングされるに値する。残念か?いいえ、彼らは僕のことを良いプレーをする18歳の上手い少年ではなく、敵として見ざるを得ないのだから」
・良いメンタリティだ。
・↑日本人はアジアの中で最も賢い。
・>>良いメンタリティだ。
↑ピッチ上での彼の態度からも明らかだよ。
彼がプレーするには勿体ないチームでプレーしているのに、全力を出して、やる気をなくすことはない。
・>>彼がプレーするには勿体ないチーム
↑そんなことないだろ。
・↑それは言い過ぎだよな。
・本当に素晴らしいメンタリティ。
ストイック。
・あんな風に選手をブーイングするのは良くない。
バルサの上層部が彼をチームに残すことに失敗したのだから。
久保の過ちではない。
・↑その通りだ。
それにあのパフォーマンスを見る限り、彼にもっと良いオファーを出すべきだった。
・この夏、バルサとレアルの両方が彼にオファーを出した。
彼が我々を選んだのは、バルサよりもレアルが描いた彼のためのプランを彼が気に入ったからだとインタビューで答えていた。
・↑いや、バルサはレアルよりも少ない額でオファーしたからだ...。
・↑ま、そうだろうね。
バルサのオファーの方が少なかったとは率直に言えないだろう。
・バルサがルールを破って、罰を受けた結果、彼がチームを去ることになったんだろ?
・↑バルサは彼を再び獲得するチャンスがあったのに、侮辱的なオファーを出した。
レアルの方がずっと良いオファーを出した。
バルサの上層部はまた酷いミスを犯した。
・バルサはあの禁止処分のせいで、彼のキャリアを危うく滅茶苦茶にしそうになった。
・今から2年後に、この男が如何に強欲で、バルサは獲得に失敗したわけではなかったと人々が言うのを聞くことになるだろう。
・試合が始まる前はとても心配だった。
彼がブーイング、口笛を吹かれるのは分かっていたが、彼は素晴らしい受け止め方をした。